16話~20話
ガンッ!!
ドクター「ぐっ!うぅ…」
ヘビィー「動ける範囲が限られてるから、かな~りムズイだろ~?」
シィル「敵が苦しめられているのをじっと見てるのも面白い物ですね…」
ヘビィー「…シィル、もう見てないでスイッチ入れろよー」
シィル「そうですね、では…」
シィルがドクターのペンダントを見る。
すると
キュイィィィィン…
ドクター「…ッ…!?」
ペンダントの飾りが灰色の光を放ち、ドクターは気を失った。
ヘビィー「じゃあ俺の部屋で…」
シィル「いいえ、僕の部屋で寝かせます。ヘビィーさんに彼を渡すととんでもない事が起きそうですからね…」
ヘビィー「チェー…あ、逃げ出した緑帽子はどうするんだ?」
シィル「今頃ラリアさんが捕まえてるでしょう」ヘビィー「ふーん…」
シィル「…さ、ヘビィーさんはシルク様に報告に行ってください。僕はドクターさんを部屋に運びます…」
ヘビィーはへいへい、と言い小走りで外へ出ていった。
そしてシィルもドクターの鎖を外し、運んでいった。
ドクター「ぐっ!うぅ…」
ヘビィー「動ける範囲が限られてるから、かな~りムズイだろ~?」
シィル「敵が苦しめられているのをじっと見てるのも面白い物ですね…」
ヘビィー「…シィル、もう見てないでスイッチ入れろよー」
シィル「そうですね、では…」
シィルがドクターのペンダントを見る。
すると
キュイィィィィン…
ドクター「…ッ…!?」
ペンダントの飾りが灰色の光を放ち、ドクターは気を失った。
ヘビィー「じゃあ俺の部屋で…」
シィル「いいえ、僕の部屋で寝かせます。ヘビィーさんに彼を渡すととんでもない事が起きそうですからね…」
ヘビィー「チェー…あ、逃げ出した緑帽子はどうするんだ?」
シィル「今頃ラリアさんが捕まえてるでしょう」ヘビィー「ふーん…」
シィル「…さ、ヘビィーさんはシルク様に報告に行ってください。僕はドクターさんを部屋に運びます…」
ヘビィーはへいへい、と言い小走りで外へ出ていった。
そしてシィルもドクターの鎖を外し、運んでいった。