16話~20話
その時、部屋に三人が入ってきた。
?5「ここにいた…シルク様、データが取れました…」
そう言って外見はマリオと同じ人物は三枚のディスクを渡す。
シルク「あぁ、ご苦労さん…他のデータはまた今度」
?5「はい」?6「…で、次はあるんですか?」
シルク「明後日にフォーアとフィーアに言うよ。」
フォーア「…わかりました…」フィーア「……」
そしてマリオとルイージにそっくりな人物、フォーアとフィーアは部屋を出ていった。
?7「シルク様、私(ワタクシ)に任務は…?」
シルク「フォビオは…休んでて。一気に攻める時に出番作るから」
フォビオ「…わかりましたわ」
フォビオも部屋を出ていった。
シィル「…この二人はどうします?」
シルク「部屋に入れておいて。外から電子ロックをかけておくように。」
シィル「わかりました。じゃあヘビィーさん、この二人を閉じ込めに行きましょうか。」ヘビィー「あぁ。」
ヘビィー「さぁお前等ぁ!ついてこい!」
メタルマリオ「…お前達の言う事なんか、絶対に聞きたくない…!」
シルク「逆らえないくせに」メタルマリオ「それはどうだか…」シルク「……」
その言葉にシルクはメタルマリオを睨み付ける。
メタルマリオ「Σ…ッ…(怯)」
シルク「…従わないと、君と弟さん、早く死ぬよ…」
メタルルイージ『…兄貴…』メタルマリオ『……』
四人も部屋を出ていった…。
◇
・フォーア
・フィーア
それぞれマリオ、ルイージにそっくり。だが瞳の色が元々の2人と違ってそれぞれ赤と赤紫。
・フォビオ
白い髪に赤い大きなリボンを付けた女の子。お嬢様口調。
上記の3人は現役で元気にやってます。名前覚えづらいね。
?5「ここにいた…シルク様、データが取れました…」
そう言って外見はマリオと同じ人物は三枚のディスクを渡す。
シルク「あぁ、ご苦労さん…他のデータはまた今度」
?5「はい」?6「…で、次はあるんですか?」
シルク「明後日にフォーアとフィーアに言うよ。」
フォーア「…わかりました…」フィーア「……」
そしてマリオとルイージにそっくりな人物、フォーアとフィーアは部屋を出ていった。
?7「シルク様、私(ワタクシ)に任務は…?」
シルク「フォビオは…休んでて。一気に攻める時に出番作るから」
フォビオ「…わかりましたわ」
フォビオも部屋を出ていった。
シィル「…この二人はどうします?」
シルク「部屋に入れておいて。外から電子ロックをかけておくように。」
シィル「わかりました。じゃあヘビィーさん、この二人を閉じ込めに行きましょうか。」ヘビィー「あぁ。」
ヘビィー「さぁお前等ぁ!ついてこい!」
メタルマリオ「…お前達の言う事なんか、絶対に聞きたくない…!」
シルク「逆らえないくせに」メタルマリオ「それはどうだか…」シルク「……」
その言葉にシルクはメタルマリオを睨み付ける。
メタルマリオ「Σ…ッ…(怯)」
シルク「…従わないと、君と弟さん、早く死ぬよ…」
メタルルイージ『…兄貴…』メタルマリオ『……』
四人も部屋を出ていった…。
◇
・フォーア
・フィーア
それぞれマリオ、ルイージにそっくり。だが瞳の色が元々の2人と違ってそれぞれ赤と赤紫。
・フォビオ
白い髪に赤い大きなリボンを付けた女の子。お嬢様口調。
上記の3人は現役で元気にやってます。名前覚えづらいね。