そして人気が少ない通りに二人の人物が…
？３「ね～、早くアイツ等倒したいと思わない～？」
？４「思う～。」
二人は顔を見合わせ…
二人「殺っちゃおう♪」
そして二人は飛び立った。

その頃
ﾋﾟﾁｭｰ青「ルイルイつよーい！すごーい！」
ﾙｲｰｼﾞ「いや…えへへ…///」
ﾌｧﾙｺ「…何か俺の方が大人気ねぇι」
ﾋﾟｺ「だいじょーぶだよ☆ルイくんは鳥さんより年上なんだから☆」
ﾏﾙｽ「…彼に年齢の事を言ったらいけませんよ、結構気にしてるみたいなんですから…」
ﾙｲｰｼﾞ『…僕はどうせ大人子供さぁー…(いじいじ)』
ﾏﾙｽ「と、あの様になってしまいますから…」ﾋﾟｺ「はぁ…ι」
ｱﾄ「…マルっち、ずっと笑顔のまま喋らないでι不気味…」
ﾏﾙｽ「Σ(=△= )」ﾋﾟﾁｭｰ青「ﾏﾙｽも落ち込んだー」
ﾙｲｰｼﾞ『どーせ僕はぁ…』(←まだいじけてたんかい)
その時
ガシッ！
ﾙｲｰｼﾞ「Σうわッ！？」
何者かがﾙｲｰｼﾞを掴んだ！
？３「おっと、動かないほうがいいよ？」？４「いいよ～？」
掴んでいる隣の人物がﾙｲｰｼﾞに銃を向ける
ﾙｲｰｼﾞ「Σう……！」
ﾏﾙｽ「ﾙｲｰｼﾞさん！」ﾋﾟﾁｭｰ青「もしかして、ｼﾙｸとか言う人の手下なの！？」
二人「そうでーっす☆以後夜露死苦！」
バンッ！！
ﾙｲｰｼﾞ「ッ…！ちいっ、ルイージサイクロンッ！！」
技で二人がひるんだ隙にﾙｲｰｼﾞはメンバーの元へ戻る。
ﾌｧﾙｺ「大丈夫か！？」
ﾙｲｰｼﾞ「…死にはしないだろうけど、左手を撃たれた…。これじゃあファイアーボールが…」
？３「なんか効果アリ♪」？４「やった♪」
ﾏﾙｽ「…ここでは人が来る可能性が高いです…皆さん！人が来ない場所まであの二人を…！」
ﾋﾟﾁｭｰ青「ok☆」ﾌｧﾙｺ「わかったぜ！」ﾋﾟｺ＆ｱﾄ「りょうかーい！」ﾙｲｰｼﾞ「うん！」
メンバーは逃げ始める！
？３「あっ、逃げた！待て～！」？４「待て～！」
そして敵二人も後を追う…