するとｶｰﾋﾞｨはﾎﾟﾎﾟを吸い込み、ｱｲｽｸﾗｲﾏｰをコピーした！
ﾎﾟﾎﾟ「ふう…」
ｶｰﾋﾞｨ「じゃー行くよ！ﾎﾟﾎﾟ！」ﾎﾟﾎﾟ「うん！」
ﾎﾟﾎﾟ＆ｶｰﾋﾞｨ「アイスショット乱れ打ち！」
カンカンカンカンカン！
二人はアイスショットを交互に出す。
ﾗｲﾂ「へっ、こんなん効かねぇよ！雷の矢！」
ﾗｲﾂは雷の矢でアイスショットを打ち砕いていく。だが…
ﾗｲﾂ「どわっ！！？」
砕き損なったアイスショットの一つが木に跳ね返り、ﾗｲﾂの足元をすくいﾗｲﾂは尻餅をつく。
ﾗｲﾂ「っくそ…」ﾋﾟｰﾁ「油断しちゃダメよ！レディープッシュ！」
ﾋﾟｰﾁはﾗｲﾂを押し、木に打ち付けた。
ﾗｲﾂ「ぐ……」
そしてﾋﾟｰﾁはﾗｲﾂを掴み…
ﾋﾟｰﾁ「ピーチドロップ！！」(下投げ)
ドンッ！
ﾗｲﾂ「ぎゃっ…！」
そして相手が浮いた所で…
ﾋﾟｰﾁ「ピーチスマッシュ！」
運良くフライパンが出てﾗｲﾂを真上に吹っ飛ばした！
ﾗｲﾂ「うわ～～～～…！」
キラーン
ﾗｲﾂ、お星様に。
ｲｰﾘｨ「じゃあアンタも…」ﾛｯｿ「え…」
ｲｰﾘｨ「行ってこーーーい！！」
ｲｰﾘｨはスマッシュヘッドバットを放った！
ﾛｯｿ「うわーーーー！！」
キラーン…
影「うわ、強ッ…」ｼﾝﾅﾝ「姫様パワーだね」
ﾋﾟｰﾁ「姫だからって甘く見ているとああなるのよ！」
影「じゃ、帰りますかァ…」
そう言って影が指を鳴らすと、ワープホールが現れた！
ｼﾝﾅﾝ「あれぇ！？鏡でしかワープできないんじゃ！？」ｶｰﾋﾞｨ「僕もそれ聞いた～！」
影「あぁ、俺の能力みたいなもんだ。さぁ！入れ入れ！」
ﾎﾟﾎﾟ「わぁ～～～！！」ｶｰﾋﾞｨ「うわーーーー！！」
ﾋﾟｰﾁ「Σ！」ｲｰﾘｨ「蹴り落とすか普通！？」影「お前達も入れ！」
そして全員ワープホールの中へ…

？３「…データが取れた…」
謎の人物も自分でワープホールを開き、入っていった…