ﾅﾅ「…ぷはっ！おいし～い！」
ﾙｲﾝｽﾞ「自販機で買ったやつだけどね」ﾅﾅ「でもおいしい！」ﾙｲﾝｽﾞ「はいはい」
ﾏﾘｵ「こんな気楽でいいのかっ！？」
ｻﾑｽ「いいんじゃないの？ゆっくり行けば。」
ﾖｯｼｰ「…あ」ﾐﾙｸ「ん？どうしたのﾖｯｼｰ」ﾖｯｼｰ「あの人達…怪しくありませんか？」
そう言ってﾖｯｼｰが指差したのは
黒いシルクハットをを深々と被ったタキシードの背の小さい人物と、魔女の帽子を被った背の高い人物。
ﾐﾙｸ「み…見るからに怪しいわね…」
ﾖｯｼｰ「ついて行ってみましょう…」ﾐﾙｸ「ええ、そうね…」
二人はこっそりと尾行する事に…

数分後…
ﾏﾘｵ「キノコには沢山の種類があってだな？…あ、おい、ﾖｯｼｰとﾐﾙｸ何処行ったんだ？」
ﾅﾅ「さあ？」ｻﾑｽ「…危ないわ」ﾙｲﾝｽﾞ「え？何でだ？」
ｻﾑｽ「あの好奇心旺盛な二人だもの、二人だけで行ったら間違いなく怪我するわ！早く追い掛けましょ！」
ﾏﾘｵ「なぁ、ｻﾑｽ」ｻﾑｽ「何よ？」
ﾏﾘｵ「二人が何処行ったのか、わかるのか？」
ｻﾑｽ「あ…。…とりあえず勘よ！勘！！」ﾏﾘｵ「…なんだかなぁ…(ため息)」
ﾖｯｼｰとﾐﾙｸを探す事に…