11話~15話
そして朝…広いホールにスマデラメンバー全員が集められた…
影「…えー、言う事があるぞ~。ま、無きゃ集めないけど…それは置いといて、実は…」
話は省略。(第5話を見ていただきたい)
影「…と言う事が、君達を呼んだ本当の理由だ。」
子リン「先生!(←違)じゃあ発売すると言うスマデラは…!?」
影「それもあるが…本来の目的はそれなんだ。」
ピーチ「じゃあその影の仲間ってのは…?」
影「今会いに行くんだよ。…とりあえず話はこれで終わり。さ、俺の仲間ン所行くぞ。」
スマデラメンバーは影に連れられて隣の建物へ…
ピカチュウ「あ、ここって立ち入り禁止だった建物だ!」
影「ここが俺達の生活してる所だ。」
建物の内部ばスマデラメンバーの寮とあまり変わらない。
影「仲間は一部屋に集めてある。つっても、数が半端じゃねーんだよな…」
そう喋りながら影は部屋のドアを開けた。
スマデラメンバー「おぉーーー!?」
メンバーは驚いた。本当に半端じゃない。
?1「あら、随分予定時間より早かったじゃない?」
影「いやぁ、全員話を結構早くわかってくれたから早く終わった。」
ルイージ「…あ!麿さん!」麿「覚えててくれたのね♪そう、私は麿、よろしくね!」
それぞれ自己紹介を済まし…
ピーチ「私と貴方は気が合いそうね♪」ルベウス「ええ、そうね♪」
イーリィ「マリオ~!」マリオ「くっつくな、動けねぇ!!」
影「五月蝿い」
ブンッ!
イーリィ「きゃあぁぁ~~~…」
影はイーリィを投げ、イーリィは見事に飛んでいく~
ガラガラガッシャーン…
ルイージ「あ、落ちた」
マリオ「離してくれたのは感謝してるけどよ…大丈夫なのか?あの子ι」
影「あれしきで死んでたらこのメンバーから外してるよ」
マリオ「それもそうか…、そうか!?」
◇
・イーリィ
全く覚えていない。多分女の子。
影「…えー、言う事があるぞ~。ま、無きゃ集めないけど…それは置いといて、実は…」
話は省略。(第5話を見ていただきたい)
影「…と言う事が、君達を呼んだ本当の理由だ。」
子リン「先生!(←違)じゃあ発売すると言うスマデラは…!?」
影「それもあるが…本来の目的はそれなんだ。」
ピーチ「じゃあその影の仲間ってのは…?」
影「今会いに行くんだよ。…とりあえず話はこれで終わり。さ、俺の仲間ン所行くぞ。」
スマデラメンバーは影に連れられて隣の建物へ…
ピカチュウ「あ、ここって立ち入り禁止だった建物だ!」
影「ここが俺達の生活してる所だ。」
建物の内部ばスマデラメンバーの寮とあまり変わらない。
影「仲間は一部屋に集めてある。つっても、数が半端じゃねーんだよな…」
そう喋りながら影は部屋のドアを開けた。
スマデラメンバー「おぉーーー!?」
メンバーは驚いた。本当に半端じゃない。
?1「あら、随分予定時間より早かったじゃない?」
影「いやぁ、全員話を結構早くわかってくれたから早く終わった。」
ルイージ「…あ!麿さん!」麿「覚えててくれたのね♪そう、私は麿、よろしくね!」
それぞれ自己紹介を済まし…
ピーチ「私と貴方は気が合いそうね♪」ルベウス「ええ、そうね♪」
イーリィ「マリオ~!」マリオ「くっつくな、動けねぇ!!」
影「五月蝿い」
ブンッ!
イーリィ「きゃあぁぁ~~~…」
影はイーリィを投げ、イーリィは見事に飛んでいく~
ガラガラガッシャーン…
ルイージ「あ、落ちた」
マリオ「離してくれたのは感謝してるけどよ…大丈夫なのか?あの子ι」
影「あれしきで死んでたらこのメンバーから外してるよ」
マリオ「それもそうか…、そうか!?」
◇
・イーリィ
全く覚えていない。多分女の子。