11話~15話
シュイィィン
なんと影の背中に羽根が生えた!(どんな薬だ!?)
ドクター「……(何故?と言うか、あれを作ったのは、私…だよな??)」
影「…へへ、こりゃいいや…」
影は飛び上がり、静かに飛んでいく…
ガノン「…ドクター、影は何処に行くつもりなんだ…?」ドクター「…さぁ…ポポの方に行っているが…」
そう話している内に影はポポの後ろに着地する。
ミュウツー「…そろそろ…この炎も持たない…。…ん?」
ミュウツーはポポの背後に影がいる事に気付く。
ミュウツー「(……なるほど…)シャドー…」
そしてミュウツーはシャドーボールをポポの目の前でチャージし始める。
ポポ「…何ヲ考エテイル。トルネードハ」
ガシッ!
ポポ「!?」
突然自分の両腕が動かなくなった事に驚くポポ。
後ろを振り向くと…
影「…いっちょあがり♪」
ポポの両腕を掴んだ影が。
ポポ「ハ…離セ!!」
影「お前洗脳されてんのまだわかんないのかよー。」
そう言って影はポポと向き合う。
影「目を覚ませよ、なっ!!」
ごっ。
鈍い音が通路に響く。
影はポポにヘッドバットを食らわせた。
ポポ「ウ……」
ポポは気を失い、倒れる
影「……ッ~~~~!!」
影は額を押さえ、無駄に足をばたばた(笑)
ガノン「…ι影、大丈夫か?」
影「いっ……てぇ~~~~!!」
ドクター「そりゃあ全力でヘッドバット食らわせれば誰だってそうなる…。」
ミュウツー「…そう言えば、トリックって奴は何処に?」
トリック「あちゃぁ~、ポポちゃん負けちゃったかぁ~」
ドクター「トリック!」
ガノン「俺達と戦う気か?」
トリック「いや、私は殴ったりすんの苦手なんだよねぇ~。そーゆー訳で、私はとっとと帰るね~!」
捨て台詞(?)を言うとトリックは消えた。
ミュウツー「…出口…探すか?」
ガノン「それしか無いだろ…」
その時
なんと影の背中に羽根が生えた!(どんな薬だ!?)
ドクター「……(何故?と言うか、あれを作ったのは、私…だよな??)」
影「…へへ、こりゃいいや…」
影は飛び上がり、静かに飛んでいく…
ガノン「…ドクター、影は何処に行くつもりなんだ…?」ドクター「…さぁ…ポポの方に行っているが…」
そう話している内に影はポポの後ろに着地する。
ミュウツー「…そろそろ…この炎も持たない…。…ん?」
ミュウツーはポポの背後に影がいる事に気付く。
ミュウツー「(……なるほど…)シャドー…」
そしてミュウツーはシャドーボールをポポの目の前でチャージし始める。
ポポ「…何ヲ考エテイル。トルネードハ」
ガシッ!
ポポ「!?」
突然自分の両腕が動かなくなった事に驚くポポ。
後ろを振り向くと…
影「…いっちょあがり♪」
ポポの両腕を掴んだ影が。
ポポ「ハ…離セ!!」
影「お前洗脳されてんのまだわかんないのかよー。」
そう言って影はポポと向き合う。
影「目を覚ませよ、なっ!!」
ごっ。
鈍い音が通路に響く。
影はポポにヘッドバットを食らわせた。
ポポ「ウ……」
ポポは気を失い、倒れる
影「……ッ~~~~!!」
影は額を押さえ、無駄に足をばたばた(笑)
ガノン「…ι影、大丈夫か?」
影「いっ……てぇ~~~~!!」
ドクター「そりゃあ全力でヘッドバット食らわせれば誰だってそうなる…。」
ミュウツー「…そう言えば、トリックって奴は何処に?」
トリック「あちゃぁ~、ポポちゃん負けちゃったかぁ~」
ドクター「トリック!」
ガノン「俺達と戦う気か?」
トリック「いや、私は殴ったりすんの苦手なんだよねぇ~。そーゆー訳で、私はとっとと帰るね~!」
捨て台詞(?)を言うとトリックは消えた。
ミュウツー「…出口…探すか?」
ガノン「それしか無いだろ…」
その時