6話~10話
ポポ「それよりどうやってここから出るか考えようよっι」アト「うんうん!」
ミュウツー「…どうやらここの牢屋、触ると電気が流れるみたいだな…」ドクター「…!」
影「そうか、それなら…Σむぐっ!」
突然ドクターが影の口を手で塞いだ
影「んぐんん~っっ!![訳:何すんだよ~っっ]」
ドクター『…あれを見ろ』
ドクターが石の壁を指差す。
メンバーが見ると…
小さな穴が。
そこには何かが埋め込まれているようだ。
ポポ『あれ何?』ドクター『マイクみたいだ…あれで私達の会話を盗み聞きしているらしい』
メンバーは顔を見合わせ、静かに頷いた。
影『じゃ、俺が…』
影がマイクの近くに忍び寄る。
カービィ「…あ~ぁお腹空いたなぁ~!」
ポポ「だって昨日………ごにょごにょ………」
別の部屋
監視(?)員1「…声が小さくなったな…」
監視員2「音量上げろよ」監視員1「わかってるよ」
監視員1は思いっきりマイクの音量を上げた
ミュウツー「…どうやらここの牢屋、触ると電気が流れるみたいだな…」ドクター「…!」
影「そうか、それなら…Σむぐっ!」
突然ドクターが影の口を手で塞いだ
影「んぐんん~っっ!![訳:何すんだよ~っっ]」
ドクター『…あれを見ろ』
ドクターが石の壁を指差す。
メンバーが見ると…
小さな穴が。
そこには何かが埋め込まれているようだ。
ポポ『あれ何?』ドクター『マイクみたいだ…あれで私達の会話を盗み聞きしているらしい』
メンバーは顔を見合わせ、静かに頷いた。
影『じゃ、俺が…』
影がマイクの近くに忍び寄る。
カービィ「…あ~ぁお腹空いたなぁ~!」
ポポ「だって昨日………ごにょごにょ………」
別の部屋
監視(?)員1「…声が小さくなったな…」
監視員2「音量上げろよ」監視員1「わかってるよ」
監視員1は思いっきりマイクの音量を上げた