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6話~10話

?2「うぅ~ん…」?3「あ!起きた~!」?2「ん?あ、カービィ…、…何だここは?」
見ると、そこは牢屋…
カービィ「それにしてもここ、何処だろうね?」?2「どっかの牢屋、っつう事は確かなんだろうな…」
?4「目が覚めたか、影」影「あ、ガノン…」
牢屋の中には、どうやら石になったメンバーがいるみたいだ
カービィ、ドクター、ポポ、ミュウツー、ガノン、ファルコン…
影「…って、シンナンとアト!?何でお前達がここにいんだよ!?」
シンナン「…何故か僕達も石になっちゃってねぇ…目が覚めたらここにいたのさ。これは計画には入ってなかったのに、全く、安心できないなぁ~…」
ミュウツー「計画…?計画とはどういう事だ?」
影「…説明するっきゃねぇな。実はあのきもだめしチックな物は俺達が考えた遊びだったのさ。」
アト「最初は計画通り進んでたんだけど…」
ドクター「何かのハプニングが起きて、ここに…って訳か?」シンナン「そういう事…。」
ポポ「それにしてもここは何処なんだろう?」ファルコン「それがわかってればすぐにでも出られるだろうな。」
カービィ「そういえばさぁ、影何であの遊びしよっと思ったの??」
影「今聞く事か?…まぁいいか、ただ単に遊び心でやろうって言ったら、皆があっさりOKしてよ。(数名は強制参加だけどな…。)」
ドクター「ふむ…それにしても、石になる時は本当にリアルだったが…どうやって…」
アト「あれはねぇ、適当に晩ご飯に石になる仕掛け混ぜたんだよ♪」
ファルコン「Σ楽しそうに言う事かっ!?」
ガノン「だが、俺達は三人同時に石になったが…その仕掛けは時間が経つと一斉に石になるのか?」
影「いや、俺達の仲間が遠隔操作で自由に…」
カービィ「わ~すごい♪」

 ◇

・アト
ピコと姉妹。こっちは赤髪だった気が、する……?

・シンナン
小柄な白い髪の少年。「安心」が口癖。
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