6話~10話
カチッ!
ピチュー赤は食堂の電気を付ける。
すると…
ピカチュウ「!皆!あれを!」
ピカチュウが指差す方向を見ると、そこには…
ピチュー青「ミュウツー!」リンク「ガノンドロフ…!!」サムス「ファルコンッ!?」
石化した三人が倒れていた。
カービィより先に石化したかどうかはわからないが。
ヨッシー「な、何で…!?」
ヨッシーは腰を抜かし、ヘナヘナと座り込む。
ルイージ「今日僕、眠れないかもしれないよ…」
ピチュー赤「私も恐くて眠れそうにありません…」
小リン「寝たら石にされちゃうよお…」
その時
ガチャァッ!
ドアが開く、そこには…
影「っく……!」
下半身が石と化している影が。
GW「影!?一体どうしたの!?」
影「あぁ…起きたらテレビが砂嵐だったから…消そうとしたらこの始末だ……何とかここまでほふく前進で来たけど…これじゃあ重くて敵わねぇ」
ナナ「影!ポポ達が…」
影「…!何てこった…。一体、何々だ…」
影が前へ進もうとした、その時
コテッ
「いたっ」
カタン…
影が転び、携帯が床に転がった。
マリオ「影、これ…」影「あ、預かっててくれ…」
ネス「僕達、一体どうなるの……!?」
影「さぁな、わかんねぇ…。(…上手く行ってるぜ…♪)」
ロイ「きっと、このまま石になるんだよな…」マルス「そんな事思ってはダメです!きっと何とかなると思えば…」
ピキッ
影「っ!?(なっ!?石化が進んだ!?予定ではここまでじゃ…)」
ピシッ…
影も完全に石になってしまった…。
ルイージ「影!」ピカチュウ「何で…何でこうなるんだよぉっ!!」
ピチュー赤は食堂の電気を付ける。
すると…
ピカチュウ「!皆!あれを!」
ピカチュウが指差す方向を見ると、そこには…
ピチュー青「ミュウツー!」リンク「ガノンドロフ…!!」サムス「ファルコンッ!?」
石化した三人が倒れていた。
カービィより先に石化したかどうかはわからないが。
ヨッシー「な、何で…!?」
ヨッシーは腰を抜かし、ヘナヘナと座り込む。
ルイージ「今日僕、眠れないかもしれないよ…」
ピチュー赤「私も恐くて眠れそうにありません…」
小リン「寝たら石にされちゃうよお…」
その時
ガチャァッ!
ドアが開く、そこには…
影「っく……!」
下半身が石と化している影が。
GW「影!?一体どうしたの!?」
影「あぁ…起きたらテレビが砂嵐だったから…消そうとしたらこの始末だ……何とかここまでほふく前進で来たけど…これじゃあ重くて敵わねぇ」
ナナ「影!ポポ達が…」
影「…!何てこった…。一体、何々だ…」
影が前へ進もうとした、その時
コテッ
「いたっ」
カタン…
影が転び、携帯が床に転がった。
マリオ「影、これ…」影「あ、預かっててくれ…」
ネス「僕達、一体どうなるの……!?」
影「さぁな、わかんねぇ…。(…上手く行ってるぜ…♪)」
ロイ「きっと、このまま石になるんだよな…」マルス「そんな事思ってはダメです!きっと何とかなると思えば…」
ピキッ
影「っ!?(なっ!?石化が進んだ!?予定ではここまでじゃ…)」
ピシッ…
影も完全に石になってしまった…。
ルイージ「影!」ピカチュウ「何で…何でこうなるんだよぉっ!!」