6話~10話
ガチャァッ!
マリオ「カービィ!!」
マリオを先頭とするメンバーが、カービィの部屋に入ってきた。
全員「…!」
そしてその状態にメンバーは唖然とする。
カービィの体は石化している。
そして砂嵐の画面のテレビ。
ネスは電気を付ける。
ドクター「…何故、石に…!?」
ドクターが石化したカービィに触れる。すると…
ボォッ…
石化したカービィが薄い青に発光し始めた。
全員が驚く。
そして
ドクター「…う…あ……」
そしとドクターに異変が起こる。
フォックス「どうしたっ!?……!」
ドクターの手が、石化し始めている…
ピーチ「ドクター!?」ピチュー赤「ひっ…」
ドクター「な…何故…私は、どうすれば…!」
その間にも石化は進み、両腕が石と化した。
ポポ「どうしよう!?このままじゃ…!」ナナ「そんな事言われたって…!」
ドクター「ダ、メだ…もう、体が…」
ゴトンッ
ドクターは完全に石化し、倒れてしまった…。
マルス「…早く部屋から出ましょう…!」
その時
「あ、ああぁ…」「ポポ!!」
消えかかったポポの声とナナの声。
全員がそちらを向くと、下半身が石化したポポと、驚き戸惑うナナ。
ネス「ポポ!?」
ポポ「ネ…ス…」ナナ「ポポ!ポポォッ!」
ポポ「ナ…ナ……」
ピキッ
ポポは完全に石化してしまった…
ナナ「ポポッ…!」
マリオ「…ドンキーはドクター、ポポを持って!クッパはカービィを!」
ドンキー「わかったぜ!」クッパ「今は貴様に命令されるのは嫌だとか言っていられない…わかった」
そしてメンバーはカービィの部屋から走って出て、食堂へ。
マリオ「カービィ!!」
マリオを先頭とするメンバーが、カービィの部屋に入ってきた。
全員「…!」
そしてその状態にメンバーは唖然とする。
カービィの体は石化している。
そして砂嵐の画面のテレビ。
ネスは電気を付ける。
ドクター「…何故、石に…!?」
ドクターが石化したカービィに触れる。すると…
ボォッ…
石化したカービィが薄い青に発光し始めた。
全員が驚く。
そして
ドクター「…う…あ……」
そしとドクターに異変が起こる。
フォックス「どうしたっ!?……!」
ドクターの手が、石化し始めている…
ピーチ「ドクター!?」ピチュー赤「ひっ…」
ドクター「な…何故…私は、どうすれば…!」
その間にも石化は進み、両腕が石と化した。
ポポ「どうしよう!?このままじゃ…!」ナナ「そんな事言われたって…!」
ドクター「ダ、メだ…もう、体が…」
ゴトンッ
ドクターは完全に石化し、倒れてしまった…。
マルス「…早く部屋から出ましょう…!」
その時
「あ、ああぁ…」「ポポ!!」
消えかかったポポの声とナナの声。
全員がそちらを向くと、下半身が石化したポポと、驚き戸惑うナナ。
ネス「ポポ!?」
ポポ「ネ…ス…」ナナ「ポポ!ポポォッ!」
ポポ「ナ…ナ……」
ピキッ
ポポは完全に石化してしまった…
ナナ「ポポッ…!」
マリオ「…ドンキーはドクター、ポポを持って!クッパはカービィを!」
ドンキー「わかったぜ!」クッパ「今は貴様に命令されるのは嫌だとか言っていられない…わかった」
そしてメンバーはカービィの部屋から走って出て、食堂へ。