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結局どうなりたかったのか?

浮かんだ謎と行く末を覚えている限り自己問答していく。
どうせ続きはもう書けないのだからな!!(覚えていないため)


・結局どういうラストを迎える予定だったのか?
シルクは実はクレイジーハンドに洗脳された影のお兄さんなので、コテンパンにして正気に戻したのちにマリボムとルイボムで敵アジトの重要な機構を爆破してオサラバ!
イメージ世界の崩壊・現実世界の支配を狙っていたクレイジーハンドもこっぴどくやられて改心(?)し、スマッシュブラザーズ達は取り戻した平和を祝った後、またそれぞれの世界へと帰っていった……。
という〆にするつもりだった、というのはうっすら覚えています。そんだけ。
そして30話辺りを書いてる頃には次回作の事も考えていたと思います。完結させてからにしてほしかった。

・偽マリオは何がしたかったのか?
未来(次回作)であろうことかスマッシュブラザーズ側が敗けてしまったので、過去へ飛んで敗北の切っ掛けとなったコピー兄弟(フォーア・フィーア)を殺しに来た。

・じゃあ未だに現役バリバリのコピー兄弟はどういう存在?
マリボム・ルイボムで敵アジトを爆破する為に重要な機構を探している際に、戦闘用人造人間もとい、コピー達の研究をしていた期間を見つけたので、
そこに残っていたバックアップから造り直された存在となっています。

・偽マリオが持ってきた鈴は?
覚えてない。が、たぶん家族か影のどちらかが持っていた物。形見。
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