第2話
マリオ「え、朝の稽古?」
マルス「は、はい……どうせなので、一緒にやりませんか? と言いたかっただけだったんですけど」
ロイ「まさかここまで起きないとは思ってませんでした」
マリオ「な、なんかゴメン」
一先ず剣士3人は部屋に入らせてもらい、用件を話している。
床は座る場所が無いので、全員ベッドの上で何故か正座しているが。
マリオ「ここまで面倒かけさせといてすまないけど、今日はいいや。部屋の片付けがあるし…」
マルス「そうですか。じゃあ片付けが落ち付いたら是非!」
マリオ「おう、参加させてもらうぜ!」
返事を聞くとマルスはベッドから降りる。
それに続いてロイも。
マルス「では、お昼のご飯時に!」
ロイ「楽しみにしてますからね~っ!」
そう言うと2人は部屋を出て行った。
マリオ「……で、リンクは何で部屋出ないんだ?」
リンク「部屋の片付けを手伝おうと思って……」
マリオ「色々とプライベートなのでお断りさせていただきます」
マルス「は、はい……どうせなので、一緒にやりませんか? と言いたかっただけだったんですけど」
ロイ「まさかここまで起きないとは思ってませんでした」
マリオ「な、なんかゴメン」
一先ず剣士3人は部屋に入らせてもらい、用件を話している。
床は座る場所が無いので、全員ベッドの上で何故か正座しているが。
マリオ「ここまで面倒かけさせといてすまないけど、今日はいいや。部屋の片付けがあるし…」
マルス「そうですか。じゃあ片付けが落ち付いたら是非!」
マリオ「おう、参加させてもらうぜ!」
返事を聞くとマルスはベッドから降りる。
それに続いてロイも。
マルス「では、お昼のご飯時に!」
ロイ「楽しみにしてますからね~っ!」
そう言うと2人は部屋を出て行った。
マリオ「……で、リンクは何で部屋出ないんだ?」
リンク「部屋の片付けを手伝おうと思って……」
マリオ「色々とプライベートなのでお断りさせていただきます」