第1話
ドアの前に着いたメンバー達。
すると、影が振り返って口を開いた。
影「誰か、ドアを開けてくれないか? それかこのゴリラを投げても良い」
カービィ「じゃあボク開ける~!」
カービィが小さい体を精一杯伸ばしてドアノブに手を掛け――
――ようとした所で急にドアが開いた。
カービィは「ぷみゅ!」と小さい声を上げて顔から床に落下する。
「何だ? この小さな生物は……」
ドアの向こうの部屋から出てきた大男が、カービィを摘み上げた。
その男の姿を見て、スマブラメンバーの1人が殺気立った。
「でェやああぁっ!!」
大きく跳び上がり、その大男に向かって剣を振り下ろす、
リンク。
ガギッ…
金属と金属が擦れる、なんとも嫌な音がする。
大男が剣を取り出し、リンクの剣を受け止めたのだ。
リンク「ッ何で、お前が此処に居る……!?」
「……何故、行き成り飛び掛かる」
リンク「答えろッ! ガノンドロフ!!」
「リンク、おやめなさい」
すると、影が振り返って口を開いた。
影「誰か、ドアを開けてくれないか? それかこのゴリラを投げても良い」
カービィ「じゃあボク開ける~!」
カービィが小さい体を精一杯伸ばしてドアノブに手を掛け――
――ようとした所で急にドアが開いた。
カービィは「ぷみゅ!」と小さい声を上げて顔から床に落下する。
「何だ? この小さな生物は……」
ドアの向こうの部屋から出てきた大男が、カービィを摘み上げた。
その男の姿を見て、スマブラメンバーの1人が殺気立った。
「でェやああぁっ!!」
大きく跳び上がり、その大男に向かって剣を振り下ろす、
リンク。
ガギッ…
金属と金属が擦れる、なんとも嫌な音がする。
大男が剣を取り出し、リンクの剣を受け止めたのだ。
リンク「ッ何で、お前が此処に居る……!?」
「……何故、行き成り飛び掛かる」
リンク「答えろッ! ガノンドロフ!!」
「リンク、おやめなさい」