このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

1話~5話

ルナキ「奴が俺達現実世界の人間に倒せる訳無いだろ。それに何の為にあの人達を呼んだと思ってるんだ。
絶対あの人が必要になる。何たってクレイジーハンドも敵に回っているからな。」
?8「例え強い力や特殊な能力を持っていたって、シルクには沢山の強敵がいるわ!」
?9「敵はほぼ全員私達と同じ強い力や特殊な能力を持っているんですよ。それに敵の数はこのメンバーより遥かに沢山です。あの人達と一緒に戦わないと勝つ事は不可能だと思います!」
デビル「まぁまぁそう熱くなりなさんなルナキさんやぁ~。」麿「ルベウスとルサナチアも落ち着きましょ」
ルベウス「カラークリスタルから作られた私達でさえ歯が立たないし…」
デビル「まぁまぁ!ここら辺でお開きにしましょーや!ライトとキィも眠そうだしよ~」
マスターハンド「…そうだな。また明日、今日と同じ時間にここで会議を開く。今日はこれで終わりだ」

 ◇

・ルナキ
・ルベウス
・ルサナチア
全く覚えていない。
ところで当時の林木の名付け、血の繋がりが在ったりすると似通った響きの名前にするので、とても覚えづらいと思う。

・デビル
カービィのエアライドのデビルスターの擬人化。名前が挙がっているライトも同じく。
16/23ページ