そして屋上…
ﾎﾟﾎﾟ「ハー、ハー…や、やっと着いた…」ﾅﾅ「疲れた…」
アイスクライマーの二人、戦ったり階段駆け上がったりしてるので息上がりまくり。
ｶﾞﾉﾝ「…まだ戦ってないじゃないか」ﾘﾝｸ「あの二人は仕方ないんですよι」
ｾﾞﾙﾀﾞ「ハァ、ハァ…死ぬ……」
姫らしからぬ言葉(笑)
ﾘﾝｸ&ｶﾞﾉﾝ「……ι」
影「…雑談終わったかー？」
ﾙｲｰｼﾞ「忘れられてる気がするなぁ」ﾄﾞｸﾀｰ「ない！あってたまるか！」
ｶﾞﾉﾝ「……操られてるようだな」
影「あ？…おいお～い、ここはオッサンが来る場所かぁ～？大人が首を突っ込むとはなぁ～」
ヘン、と笑う影。
ｶﾞﾉﾝ「オッサン言うな。…それにじゃあそっちの二人は何だ」
ﾙｲｰｼﾞ「僕は性格ガキだからいいもーん」ﾄﾞｸﾀｰ「(グサッ)……私はどうせ26さ…」
ﾙｲｰｼﾞは言い返したがﾄﾞｸﾀｰは少々落ち込みました(笑)
影「とにかく！たかが三人ごとき増えたぐらいで俺達を倒せる訳無いし？」ﾙｲｰｼﾞ「そ…そーだ！」
影「ん？…おいﾄﾞｸﾀｰ！いつまで落ち込んでるんだよ、さっさと殺るぞ！！お前早よ剣出せや！」
ﾄﾞｸﾀｰ「Σお…あ、あぁ」
ﾄﾞｸﾀｰは何処からか自分の身長程の剣を取り出し、構える。
ﾎﾟﾎﾟ「Σ剣デカッ！！」ﾘﾝｸ「うーん、あれは食らったら普通の怪我じゃ済みそうにありませんねー」
ｶﾞﾉﾝ「…そんな事を言っている場合じゃない」
ｶﾞﾉﾝの言葉で全員真剣な表情になる。
…一人を除いて。