ﾘﾘｱ「まぁいいや…アンタ等が疲れた時にトドメを刺してあげる♪」ﾁｬﾍﾞｰ「刺してアゲル♪」
ﾘﾘｱ＆ﾁｬﾍﾞｰ「行け！雑魚敵軍団！！」
すると雑魚敵軍団が大量に現れた！
ﾅﾅ「！囲まれたわね…」ｶｰﾋﾞｨ大福「たぁいへんだぁ～」ﾅﾅ「…後で空気入れてあげるわ…聞いてるこっちがやる気が抜けるι」
ﾏﾙｽ「一気に全方向を攻撃できれば…」ﾖｸﾄ「まかセロ」ﾏﾙｽ「え？」
ﾖｸﾄ「エア･カッター！！」
するとカマイタチが発生し、周りの雑魚敵を切り刻んだ！
ﾘﾘｱ「ハァ！？」ﾁｬﾍﾞｰ「ぶっちゃけありえなーい！」
ﾖｸﾄ「ここの雑魚敵全部倒しゃあいいんダロ？簡単。ﾎﾟｲｽﾞﾝ、サポート頼んダゾ」ﾎﾟｲｽﾞﾝ「わかったぜ～」
ﾎﾟﾎﾟ「…ﾅﾅ、今のうちにｶｰﾋﾞｨに空気入れよ」ﾅﾅ「あ、そうね…。」
その時
ビュゥンッ！！
ﾘﾘｱ「きゃーっ！」ﾁｬﾍﾞｰ「きゃあっ！！」
二人が後ろに吹っ飛ぶ。
？３「…ﾘﾘｱさん、ﾁｬﾍﾞｰさん、ここは大人しく基地に帰ってください。」
ﾘﾘｱ「ｼｨﾙじゃん」ﾁｬﾍﾞｰ「今は私達がﾏﾙｽとか言う奴等を殺し「いいから帰ってください、それとも強制送還させましょうか？」
ﾘﾘｱ「う…帰ろう、なんかヤバい…」ﾁｬﾍﾞｰ「う、うん…」
二人はワープゾーンを開き、帰っていった…。
ｼｨﾙ「…メンバーの皆さん、屋上で会いましょう」
そう言うとｼｨﾙは消えた。