21話~25話
そしてそのデパートの中、1階では…
ポポ「カービィー!待ってーー!」ナナ「何処行くのよーー!」リラ「待ちなさいってーーーー!!」
ヨクト「全く…こんなんでいいノカ?」ポイズン「さーなー。」ピーチ「でもいいんじゃないの?」
ピチュー赤「それにしても人数が多いですね。枠が東京だけだからでしょうか?」マルス「多分そうだと思います」
カービィ「美味しそうな匂い~…」
ガシッ!
カービィ「Σぴ!?」
ナナ「さぁ、捕まえたわよー!勝手にこんな所に来ちゃ駄目じゃない!」
リラ「ほんとうよ!下手したらはぐれて敵にボコボコよ?」
カービィ「う~…だって美味しそうな匂いがぁ~…」ポポ「…本当だ、ほのかに甘い香りが~」
ここに来たのは
ポポ、ナナ、カービィ、ピチュー赤、ピーチ、マルス、リラ、ヨクト、ポイズンだ。
ポイズン「それにしても暗い…」
マルス「今は夜中だから仕方ないでしょう、もう夜もどっぷりですよ(?)」
ヨクト「…ん?待テヨ…じゃあ、なんで俺達が入る時、自動ドアが作動してたンダ?」
ピチュー赤「…あ、確かに言われれば…」
ヨクトは自動ドアに近づく。
だが開かない。
今度は開こうとする。
が…
ヨクト「んぎぎぎぎ…オイ、コレ開かなイゾ?!」ピーチ「…大丈夫よ、ならこうして…はァッ!!」
ガンッ!
ピーチ愛のパンチ炸裂(笑)
だがガラスなのにびくともしない。
ピーチ「いったぁ~い…どういう事よこれぇ!」
ピーチはガラスをガンガンと蹴る(コラコラ)
マルス「一体何々でしょう…?…!?あれ、カービィさん達は?!」
ポイズン「あ…ホントだ!ポポとナナ、んでリラもいねぇ!!」
ピチュー赤「…探しましょう!」赤以外「おーっ!」
ポポ「カービィー!待ってーー!」ナナ「何処行くのよーー!」リラ「待ちなさいってーーーー!!」
ヨクト「全く…こんなんでいいノカ?」ポイズン「さーなー。」ピーチ「でもいいんじゃないの?」
ピチュー赤「それにしても人数が多いですね。枠が東京だけだからでしょうか?」マルス「多分そうだと思います」
カービィ「美味しそうな匂い~…」
ガシッ!
カービィ「Σぴ!?」
ナナ「さぁ、捕まえたわよー!勝手にこんな所に来ちゃ駄目じゃない!」
リラ「ほんとうよ!下手したらはぐれて敵にボコボコよ?」
カービィ「う~…だって美味しそうな匂いがぁ~…」ポポ「…本当だ、ほのかに甘い香りが~」
ここに来たのは
ポポ、ナナ、カービィ、ピチュー赤、ピーチ、マルス、リラ、ヨクト、ポイズンだ。
ポイズン「それにしても暗い…」
マルス「今は夜中だから仕方ないでしょう、もう夜もどっぷりですよ(?)」
ヨクト「…ん?待テヨ…じゃあ、なんで俺達が入る時、自動ドアが作動してたンダ?」
ピチュー赤「…あ、確かに言われれば…」
ヨクトは自動ドアに近づく。
だが開かない。
今度は開こうとする。
が…
ヨクト「んぎぎぎぎ…オイ、コレ開かなイゾ?!」ピーチ「…大丈夫よ、ならこうして…はァッ!!」
ガンッ!
ピーチ愛のパンチ炸裂(笑)
だがガラスなのにびくともしない。
ピーチ「いったぁ~い…どういう事よこれぇ!」
ピーチはガラスをガンガンと蹴る(コラコラ)
マルス「一体何々でしょう…?…!?あれ、カービィさん達は?!」
ポイズン「あ…ホントだ!ポポとナナ、んでリラもいねぇ!!」
ピチュー赤「…探しましょう!」赤以外「おーっ!」