21話~25話
そして場所は最初の三人の部屋に戻る。
ペシペシペシペシペシペシ
ドクター「影ー、起きろー。」影「ふえぇ~~」
ドクターは再び寝た影に真顔でビンタを食らわせていた。
ルイージ「…ドクター、それ、影もう寝てるというより気絶しかけてるんじゃないの?」
ドクター「別に、起きない影が悪いのだから」ルイージ「はぁ…」
その時
ピピッ、ピピッ
ルイージ「あ、連絡だ」ドクター「影ー」影「ふわぁ~~(目回りで半分気絶」
ピッ
シルク「やー、おはよう。…影寝てるみたいだね、起こしてくれないかな?結構大事な話なんでね…」
ドクター「なら……。影ー、私が10カウントするまでに起きないとこの薬の実験台になってもらうぞー」
と、どこからか注射器を取り出すドクター(笑)
ドクター「10…9…8…7…6…5…3…」影「Σ今1つセコした!(飛び起きっっ)」
シルク「じゃ、話すよ…今日の夜東京に行くって事は話しただろ?そして一緒にする人はシィルとヘビィーなんだけど、その時二人はわざと負けるから、君達はスマデラメンバーに助けられて、中に潜んでもらうよ。その時にメンバーをできれば全員、殺してほしいんだ。帰るタイミングは君達の好きでいいよ、誰も殺せなくても別にOKだし。…で、三人に注意する事がある。」
ルイージ「何です?」
シルク「メンバーの所に行ったら、ドクターと同じ顔をしている奴、マリオを見つけるはずだ。その時ルイージはマリオの事を「兄さん」って呼んでね。じゃないとバレるから。」ルイージ「わかりました」
シルク「で、向こうに行ったら君達は僕の事を様付けじゃなくて呼び捨てね。変に思われるから」
三人「わかりました」
シルク「じゃ、良い報告待ってるよ。…あ、そうだ。もうすぐ服が届くだろうから、それに着替えてね。作戦に必要。…じゃ。」
プツッ
ペシペシペシペシペシペシ
ドクター「影ー、起きろー。」影「ふえぇ~~」
ドクターは再び寝た影に真顔でビンタを食らわせていた。
ルイージ「…ドクター、それ、影もう寝てるというより気絶しかけてるんじゃないの?」
ドクター「別に、起きない影が悪いのだから」ルイージ「はぁ…」
その時
ピピッ、ピピッ
ルイージ「あ、連絡だ」ドクター「影ー」影「ふわぁ~~(目回りで半分気絶」
ピッ
シルク「やー、おはよう。…影寝てるみたいだね、起こしてくれないかな?結構大事な話なんでね…」
ドクター「なら……。影ー、私が10カウントするまでに起きないとこの薬の実験台になってもらうぞー」
と、どこからか注射器を取り出すドクター(笑)
ドクター「10…9…8…7…6…5…3…」影「Σ今1つセコした!(飛び起きっっ)」
シルク「じゃ、話すよ…今日の夜東京に行くって事は話しただろ?そして一緒にする人はシィルとヘビィーなんだけど、その時二人はわざと負けるから、君達はスマデラメンバーに助けられて、中に潜んでもらうよ。その時にメンバーをできれば全員、殺してほしいんだ。帰るタイミングは君達の好きでいいよ、誰も殺せなくても別にOKだし。…で、三人に注意する事がある。」
ルイージ「何です?」
シルク「メンバーの所に行ったら、ドクターと同じ顔をしている奴、マリオを見つけるはずだ。その時ルイージはマリオの事を「兄さん」って呼んでね。じゃないとバレるから。」ルイージ「わかりました」
シルク「で、向こうに行ったら君達は僕の事を様付けじゃなくて呼び捨てね。変に思われるから」
三人「わかりました」
シルク「じゃ、良い報告待ってるよ。…あ、そうだ。もうすぐ服が届くだろうから、それに着替えてね。作戦に必要。…じゃ。」
プツッ