スキコメントありがとうございますっ！！
まさか過去編で好意的ご意見を頂けたこと驚きと共に、感謝の意を表します。

個人的に古賀特務曹長が好きでした、亡くなってしまったのが悲しいです。
ありがとうございます！！
彼もしくは彼女の、根本思想ど真ん中の存在です。
「定められた物語」という大き過ぎる敵に心が砕けそうになり、ふと誰かに話してしまおうかと破壊衝動に駆られた時に浮かぶ顔なのでしょう。
途中でやめたら、浮かばれないから。
……さらに言えば、それを知ってる人は「だから自分たちの元から去る事を選ばないはず」だと確信もしている。


その人が居なければもっと手段を選ばない化け物に成り下がっていたでしょうし、何かしらどなたかに思うものはあれば、本当に彼が居てよかったなって心から思います。

やー……、しかしまさか古賀特務曹長に注目される方が居られるとは全く思いませんでした。

古賀特務曹長との話をもっと読みたいほどです…
ありがとうございます。光栄です。終わってからかもわからんですが検討させて頂きます。

ところで他の主人公は割とボッチな傾向なのですが、大尉殿は珍しく即席の相方や友人をさほど苦もなく作れるタイプです。そのため他作より本当にオリキャラが多めですね。

改めて感想送付ありがとうございました。
引き続き取り組ませていただきます。