11月10日
夢小説設定
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「はい、……お願いします!」
「お客様、おめでとうございます」
うわ……!
シャインマスカットがいっぱい乗ったケーキが現れた!!
ここは、はじめの頃に美雪とバイキング行ったところ。なんと豪華なケーキ、うーん食べられるかなー。
あとチョコソースで「Happy birthday Tada-chan!」と書かれた部分に密かにウケていた。
「そんなん今まで呼んだことないじゃん!」
「やっほー忠ちゃん、元気ー?」
「即、既成事実作りに来た!?」
ウェイターさんがろうそくの火を消すのを待ってくれていたので会話をやめ火を吹き消した。
パチパチ
美雪とウェイター、周りのお客さん達も拍手してくれた。
「おめでとう!」
「おめでとー!!」
「お客様、おめでとうございます」
うわ……!
シャインマスカットがいっぱい乗ったケーキが現れた!!
ここは、はじめの頃に美雪とバイキング行ったところ。なんと豪華なケーキ、うーん食べられるかなー。
あとチョコソースで「Happy birthday Tada-chan!」と書かれた部分に密かにウケていた。
「そんなん今まで呼んだことないじゃん!」
「やっほー忠ちゃん、元気ー?」
「即、既成事実作りに来た!?」
ウェイターさんがろうそくの火を消すのを待ってくれていたので会話をやめ火を吹き消した。
パチパチ
美雪とウェイター、周りのお客さん達も拍手してくれた。
「おめでとう!」
「おめでとー!!」
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