不死川実弥
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雪の降るとある日。
風柱邸にて楽しそうに鼻歌を奏でながら何かを懸命に作る少女がいた。
「ふふん♪おーはーぎー!おーはーぎー!美味しいおーはーぎー!!」
多少音の外れた歌に怪訝な顔をして厨に顔を出した不死川
「うるせぇ。何やってんだてめぇ」
「あ!不死川さん!お疲れ様です!おはぎ作ってるんですよぉ」
不死川の怪訝な顔など気にしてないような嬉しそうな笑顔で答えると
不死川は無言だが少し雰囲気が柔らかくなった。
「.........。」
「もうすぐで出来上がりますから不死川さん一緒に食べましょう!」
「陽奈 後で部屋にこい」
「はぁーい!!すぐに作り終えて行きますね!!」
これが風柱の継子である
不死川さん大好きな継子と不器用な優しさの不死川さん
2020.01.28
風柱邸にて楽しそうに鼻歌を奏でながら何かを懸命に作る少女がいた。
「ふふん♪おーはーぎー!おーはーぎー!美味しいおーはーぎー!!」
多少音の外れた歌に怪訝な顔をして厨に顔を出した不死川
「うるせぇ。何やってんだてめぇ」
「あ!不死川さん!お疲れ様です!おはぎ作ってるんですよぉ」
不死川の怪訝な顔など気にしてないような嬉しそうな笑顔で答えると
不死川は無言だが少し雰囲気が柔らかくなった。
「.........。」
「もうすぐで出来上がりますから不死川さん一緒に食べましょう!」
「陽奈 後で部屋にこい」
「はぁーい!!すぐに作り終えて行きますね!!」
これが風柱の継子である
不死川さん大好きな継子と不器用な優しさの不死川さん
2020.01.28
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