世界観・用語

六界りくかい天界てんかい】とは

人間が住む七つの世界。

戦界せんかい(ユピテルバース)
人間たちは常に争い合い、力を求める。六界の中で最も過酷で、最も発展している世界。「力」と「闘争」の権能を持つ。
管理者は「大英雄」ユース。

冥界めいかい(プルトバース)
他の世界で死んだ人間の魂は一度冥界に落ち、権能によって記憶や経験をリセットされて、再び他の世界へ生まれ変わってゆく。肉体と魂は同一。六界の中で最も大きく、最も多くの人間が滞在する世界。「破壊」と「再生」の権能を持つ。
管理者は「冥王」プルト。

地界ちかい(ガイアバース)
全ての物事は物理法則に従う。永遠は存在せず、変われないものは滅びてゆく。六界の中で最も多くの天界人を排出している世界。「物理」と「変化」の権能を持つ。
管理者は「予言者」。長い間六界を放浪し、「予言」で数々の歴史に干渉してきた謎多き人物。

魔界まかい(エウロパバース)
魔法や異形の亜人種が存在する世界。全てにおいて満ち足りた人間はおらず、誰しもが常に何かに困窮している。六界の中で最も多くの厄災が生まれる世界。「神秘」と「欠如」の権能を持つ。
管理者は「魔王」。ジャンヌの夫。権能に身体を侵食され、現在ではほとんど寝たきり。

豊界ほうかい(ムザバース)
全ての人間は常に満ち足りている。感情の強さ・精神力が力の優劣に直結し、あらゆる学問の中で芸術が最も優れているとされている。「豊穣」と「感情」の権能を持つ。
管理者は「愚者」ジャンヌ。

衡界こうかい(ミノスバース)
「秩序」と「悠久」の権能を持つ。全ての人間は秩序の中に生き、自由のために働く。
管理者は「預言者」アンジュ。

天界てんかい(ユースバース)
全ての権能を理解し、六界輪廻の法則から解放された解廻者が住む7つ目の世界。
天界人は、六界の権能の均衡を保ち、六界輪廻の法則を守る仕事をする。
権能および管理者はなし。
5/19ページ