世界観・用語
【ハイドランジア】とは
三炎伝説の一人・魔道学の父オルテンシオが制作した、世界初の魔杖のシリーズの総称。型の合う魔力を流し込むと特定の魔法を使うことができるオートマ魔杖。
アンターキア王国独立の際に起こった、マギウス人の人権運動の中で使用された。全て揃えば宇宙の再現すら可能だと噂されるほど、人智を越える力を発揮したとされる。存在そのものが脅威であり、魔法の権威でもある。
構造は現在の魔杖とは全く違う性質を持っている。安全性や倫理観、その他さまざまな点から、現代で模造・再現することは不可能。
材料には、動植物の死骸などの有機物が使われている。血管や目のような意匠が見られ、非常に不気味な見た目。人工的に魔力回路を作るためと考えられているが、その技術は複雑で、設計図はオルテンシオの頭の中にしかなかったため、現在ではロストテクノロジー。オルテンシオ曰く「ハイドランジアは色々な生き物の体をつぎはぎした擬似生物。魔力を流し込んだとき、それはひとときの命を得るだろう」。
本来はオルテンシオが仲間のために個別に作ったオーダーメイド品で、魔力の型が一致しない者が使おうとした場合、力が逆流して弾かれる。しかし後の時代に、本来の持ち主の血縁者を主とした一部の人間が使用できることが発覚した。
少なくとも1850年代前後までは本来の持ち主の手にあったと思われるが、その後に行方がわからなくなっているものも存在する。作られた正確な数は記録されていないが、現在WWO(世界魔導師機構)が確認しているハイドランジアは下記の通り。
・開拓の剣(表)
ファーストウィッチが使用したとされている片刃の剣の形をした杖。適合する魔力は赤&黄属性。擬似太陽を発生させる「リミテッド・サン」という魔法が出る。
・開拓の剣(裏)
開拓王が使用したとされている、開拓の剣(表)と全く同じ形をした杖。適合する魔力は赤と白属性。対象の時間を止める「絶対時間」という魔法が出る。リミテッド・サン」と「絶対時間」は真逆のエネルギーを放ち、同時に使用すると互いを相殺する。
・七星旗
オルテンシオ自身が使用したとされている、旗の形をした杖。適合する魔力は紫と赤属性。対象とした魔法の威力を何十倍にも拡大できる魔法が出る。
・コバルトの杖
一番最初に作られたハイドランジア。コバルトという人物の杖を改造したもの。一定の範囲内に入る光を遮断し、物体が光を反射しなくなる「擬似夜」という魔法がでる。現存しない。
・竜の機関艇
開拓王に協力した海賊の兄弟が使用したとされている、魔法で動く飛飛行艇。適合する魔力は緑属性。現存しない。
・テラの千里鏡
開拓王に協力した占星術士が使用したとされている、巨大な光学装置。適合する魔力は黄と白属性。どこかの浴場から月面まで、任意の場所をリアルタイムで観測することができる。また、数秒先の未来を見ることができる。現代の管理責任者は、多摩魔導研究所の三郷。
三炎伝説の一人・魔道学の父オルテンシオが制作した、世界初の魔杖のシリーズの総称。型の合う魔力を流し込むと特定の魔法を使うことができるオートマ魔杖。
アンターキア王国独立の際に起こった、マギウス人の人権運動の中で使用された。全て揃えば宇宙の再現すら可能だと噂されるほど、人智を越える力を発揮したとされる。存在そのものが脅威であり、魔法の権威でもある。
構造は現在の魔杖とは全く違う性質を持っている。安全性や倫理観、その他さまざまな点から、現代で模造・再現することは不可能。
材料には、動植物の死骸などの有機物が使われている。血管や目のような意匠が見られ、非常に不気味な見た目。人工的に魔力回路を作るためと考えられているが、その技術は複雑で、設計図はオルテンシオの頭の中にしかなかったため、現在ではロストテクノロジー。オルテンシオ曰く「ハイドランジアは色々な生き物の体をつぎはぎした擬似生物。魔力を流し込んだとき、それはひとときの命を得るだろう」。
本来はオルテンシオが仲間のために個別に作ったオーダーメイド品で、魔力の型が一致しない者が使おうとした場合、力が逆流して弾かれる。しかし後の時代に、本来の持ち主の血縁者を主とした一部の人間が使用できることが発覚した。
少なくとも1850年代前後までは本来の持ち主の手にあったと思われるが、その後に行方がわからなくなっているものも存在する。作られた正確な数は記録されていないが、現在WWO(世界魔導師機構)が確認しているハイドランジアは下記の通り。
・開拓の剣(表)
ファーストウィッチが使用したとされている片刃の剣の形をした杖。適合する魔力は赤&黄属性。擬似太陽を発生させる「リミテッド・サン」という魔法が出る。
・開拓の剣(裏)
開拓王が使用したとされている、開拓の剣(表)と全く同じ形をした杖。適合する魔力は赤と白属性。対象の時間を止める「絶対時間」という魔法が出る。リミテッド・サン」と「絶対時間」は真逆のエネルギーを放ち、同時に使用すると互いを相殺する。
・七星旗
オルテンシオ自身が使用したとされている、旗の形をした杖。適合する魔力は紫と赤属性。対象とした魔法の威力を何十倍にも拡大できる魔法が出る。
・コバルトの杖
一番最初に作られたハイドランジア。コバルトという人物の杖を改造したもの。一定の範囲内に入る光を遮断し、物体が光を反射しなくなる「擬似夜」という魔法がでる。現存しない。
・竜の機関艇
開拓王に協力した海賊の兄弟が使用したとされている、魔法で動く飛飛行艇。適合する魔力は緑属性。現存しない。
・テラの千里鏡
開拓王に協力した占星術士が使用したとされている、巨大な光学装置。適合する魔力は黄と白属性。どこかの浴場から月面まで、任意の場所をリアルタイムで観測することができる。また、数秒先の未来を見ることができる。現代の管理責任者は、多摩魔導研究所の三郷。