ストーリー

🎤「ム?」
クラムゥが嫌な予感を感じ一歩後ずさろうとした時だった。
🌼「どうしましょう〜〜〜!!!!ミモザちゃんと喧嘩してしまいました〜〜〜!!!」
あやめは掴んだクラムゥの肩を激しく揺さぶる。
🎤「ムッ!!?ムゥゥゥゥ〜〜〜!?やめるんだムゥ〜!!目が回るムゥ〜!!」
普段の凛とした気品や落ち着きはどこへやら、あやめはクラムゥをガックンガックンと揺さぶり続ける。
🌼「私、ミモザちゃんに酷いことを言ってしまって…。それでミモザちゃんが家を飛び出してしまって…私…どうしたら良いのでしょう…謝りに行かないといけないのに、どこへ行ってしまったのかわからなくて…!!それに…あの子の気持ちを否定するようなことを言ってしまって…。どうしましょう…絶対に嫌われてしまいましたわーー!!」
🎤「わ、わかったから一旦落ち着くムゥ…!!ミモザなら大丈夫だから、離すんだムゥ〜!!」

必死にあやめを落ち着かせて、ようやく解放されたクラムゥは千鳥足でフラフラと数歩歩くと、ドテッと尻もちをつく。
ぐるぐると回る視界の中、目に涙を浮かべるあやめを見上げると、クラムゥは数回頭を振って呆れたように小さく息をつく。

🎤「…まったく……姉妹揃って大袈裟だムゥね。ミモザならさっき女神様に『あやめちゃんと仲直りがしたい』ってお願いしてたムゥ。」
🌼「えっ…?ミモザちゃんが…?」
驚いたように目を見開くあやめ。

🎤「2人とも、仲直りしたいって思ってるいるんだから、さっさと仲直りしちゃえばいいんだムゥ。」
しばらくして、ようやくふらつきが治ったクラムゥはゆっくりと立ち上がると、あやめに手を差し出す。
🎤「ムゥと一緒にライブでミモザに気持ちを伝えるんだムゥ!!」

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🎧「ヘイヘイ〜プリ友のみんな〜!!MCプリウサだピョーン!ピョピョピョーン!!」
観客たち「キャ〜〜〜!!」
🎧「今日はなんと!クラムゥとあやめのデュオライブ!一体どんなライブを届けてくれるんだピョーン!?それじゃあ、プリッと、ウサッと、ヒャウィピョン。」

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ピロリン♪
広場にいるミモザたちのスマホの通知音が鳴る。
🌷「…あやめちゃんと…クラムゥのライブ…?」
🫍「なるほど、ライブで気持ちを伝える作戦やな?ええやん。」
🌠「ミモザちゃん、一緒に見よう!」

オルカとスピカ、ミモザの3人はおねがいアイプリショップの前へ移動すると、巨大モニターに注目する。
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