ストーリー
🌼「あの…えっと……よろしければその願い、私に応援させていただけないでしょうか…?」
女神像の前に到着したあやめはお願いをしている少女におずおずと声をかける。
🌱「わっ!!!え…えぇっと…願いを応援?」
声をかけられた少女は、ビクッと肩を揺らして勢いよく振り返る。
🌼「すっ…すみません…!驚かせてしまいましたわね…。私(わたくし)はハイセンス学園中等部3年生の桐生院あやめと申します。
その…貴女のお願いが聞こえてしまって…よろしければ、そのお願いの内容を詳しくお伺いしても…?」
そう言ってあやめは広場の近くにある、アイプリカフェのテラス席に少女を案内する。
アイプリカフェに着くとメガ姉さんが冷たい飲み物を出してくれる。
それをゆっくりと口に含んで飲み込むと、せきは「ふぅ…」と息を吐き、ぽつりぽつりと話し始める。
🌱「私はせき。会って話したい子がいるの。近くに…この町にいるはずだけど、恥ずかしくて自分から声をかけることができなくて…。このままじゃいけないのはわかってる。でも一歩が踏み出せなくて…。」
せきはそういうと手元のグラスに視線を落とす。
🌼「なるほど…その気持ち、私(わたくし)にもわかりますわ。他人に声をかけるのってとても勇気がいることですものね。それならお役に立てるかもしれませんわ。こう見えても私、アイプリですのよ。まだ新人ですけれど…。」
あやめはせきの悩みとお願いを詳しく聞き取ると、ポケットからミラーパクトを取り出してせきに見せる。
🌱「えっ!?あなたもアイプリなの?」
せきは一瞬驚いたように目を見開くと、ガタンッと椅子を揺らして立ち上がり、あやめに向かって頭を下げる。
🌱「お願い!私、勇気が欲しいの。」
🌼「えぇ、喜んで!ここか、広場のモニターの前でお待ちになって。よろしければ私の精一杯のライブを見て、少しでも勇気を持っていただけたら嬉しいですわ。」
あやめは上品な笑顔を見せると、スッと立ち上がり、ミラーパクトを開いて、黄色いお願いジュエルをはめる。
🌼「アイプリバース、イーン!!」
バースインしたあやめは、紋章を潜ってバース内のコーデへ着替えると、ちょっぴり駆け足でアイプリキャッスルの受付へ向かうのだった…
女神像の前に到着したあやめはお願いをしている少女におずおずと声をかける。
🌱「わっ!!!え…えぇっと…願いを応援?」
声をかけられた少女は、ビクッと肩を揺らして勢いよく振り返る。
🌼「すっ…すみません…!驚かせてしまいましたわね…。私(わたくし)はハイセンス学園中等部3年生の桐生院あやめと申します。
その…貴女のお願いが聞こえてしまって…よろしければ、そのお願いの内容を詳しくお伺いしても…?」
そう言ってあやめは広場の近くにある、アイプリカフェのテラス席に少女を案内する。
アイプリカフェに着くとメガ姉さんが冷たい飲み物を出してくれる。
それをゆっくりと口に含んで飲み込むと、せきは「ふぅ…」と息を吐き、ぽつりぽつりと話し始める。
🌱「私はせき。会って話したい子がいるの。近くに…この町にいるはずだけど、恥ずかしくて自分から声をかけることができなくて…。このままじゃいけないのはわかってる。でも一歩が踏み出せなくて…。」
せきはそういうと手元のグラスに視線を落とす。
🌼「なるほど…その気持ち、私(わたくし)にもわかりますわ。他人に声をかけるのってとても勇気がいることですものね。それならお役に立てるかもしれませんわ。こう見えても私、アイプリですのよ。まだ新人ですけれど…。」
あやめはせきの悩みとお願いを詳しく聞き取ると、ポケットからミラーパクトを取り出してせきに見せる。
🌱「えっ!?あなたもアイプリなの?」
せきは一瞬驚いたように目を見開くと、ガタンッと椅子を揺らして立ち上がり、あやめに向かって頭を下げる。
🌱「お願い!私、勇気が欲しいの。」
🌼「えぇ、喜んで!ここか、広場のモニターの前でお待ちになって。よろしければ私の精一杯のライブを見て、少しでも勇気を持っていただけたら嬉しいですわ。」
あやめは上品な笑顔を見せると、スッと立ち上がり、ミラーパクトを開いて、黄色いお願いジュエルをはめる。
🌼「アイプリバース、イーン!!」
バースインしたあやめは、紋章を潜ってバース内のコーデへ着替えると、ちょっぴり駆け足でアイプリキャッスルの受付へ向かうのだった…
37/37ページ
