ストーリー

すると突然天井の方から1人の女性が飛び降りてくる。
👓「と〜ぅっ!!」(シュタッ)
女性は華麗に地面へ着地するとプリねこと同じように5人に向かってうやうやしくお辞儀をする。
👓「いらっしゃーい!ようこそ、アイプリキャッスルへ。」

🗡️「待て待て…突っ込みたいところが多すぎるんだが…。
まずどっから出てきたんだ?さっきまで人の気配も匂いも無かったんだが!?」
✝️「えっと…さっきショップにいた人と同じ人…だよね?」
👓「それを聞くのはメガナンセンス♡ うふふっ♡」
2人が混乱しながらメガ姉さんに質問を投げかけると、メガ姉さんはすかさず、笑顔で眼鏡をキラリと光らせて言葉を濁す。

🐱「1人ずつこのスキャナーにミラーパクトをかざすニャ!」
プリねこが指(はないので腕だが…)指す場所にはダイヤマークに羽が生えたマークの紋章のスキャナーが浮かんでいる。

✝️「…なんかうまいことはぐらかされたけど…まぁ、いいや。えっと…こう?」
クルスがスキャナーに近づき、手に持っていたミラーパクトをスキャナーにかざす。するとミラーパクトの羽が開いて、スキャナーが青く光り、1枚のカードが現れる。
✝️「おぉ!なんか出てきた!?」
👓「これが、クルスちゃんのデビューアイプリカードよ!」
🗡️「デビューアイプリカード…ってことはこれを使ってライブをするってことか…?」
シルバもクルスのカードを見つめる。

🎤「そういうことだムゥ!!」
👓「さ、シルバくんも。」

シルバも促されるままにスキャナーにミラーパクトをかざす。
青い光と共に排出されたカードを手に取るとじっと見つめる。
🗡️「なんかクソ猫のと違う服…?」
🐬「そらそうや。デビューアイプリカードのコーデはそのアイプリに合わせてデザインされた特注品やねんから。……クソ猫?」
🎤「今、クソ猫って言ったムゥ…。」
✝️「な…なんでもないよ!ボクってさ、ほら!ちょっと猫っぽいじゃん!!それに…昔からの腐れ縁ってやつだからさ!その……たまにはそういう言葉も出るって言うか…?アハハ…!!」
ジトっとした目でシルバを見るオルカ・クラムゥの視線を遮るようにクルスはシルバの前に立つと手をブンブン振りながら苦笑いをして、余計なことを言うなと肘でシルバを小突く。
🎤「怪しいムゥ…。」

🌠「ほらほら、登録が終わったら今度は特訓だよ!
なんとも言えない空気に耐えかねたスピカはパンパンと手を叩いて全員の注意を自分の方へ向ける。
🗡️&✝️「特訓?」
🌠「2人には近いうちにライブをしてもらおうと思うんだ。そのために歌やダンスの振り付けを覚えてもらわないとね。」
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