ストーリー

🗡️&✝️「え?」
2人が後ろを振り返ると、朝の2人組がいた。

✝️「あ…君たち、さっきの…」
🐬「2人は…アイプリになりたいん?」
✝️「そ…そうだけど…もしかして2人がボク達の夢を叶えてくれるのかい?」
冗談めかしてクルスが言うと七海と七星は同時に頷く。

🌠「それは貴方たちの返答次第ね。2人はどうしてアイプリになりたいの?」
🗡️「そ…それは…」
✝️「アイプリに興味があるから、かな。アイプリってライブや写真でみんなに笑顔や気持ちを届ける物なんでしょ?ボクらも自分たちの力で思いを届けたい人たちがいるんだ。」
クルスの返答に七海と七星は互いに顔を見合わせ、ニッと笑う。
🐬「合格やね。ほな、うちらがその願い、叶えたろ!」
🌠「ついてきて!」
🗡️「ど…どこに行くんだ?」
🐬「それは着いてからのお楽しみや。」

2人に案内されたのは広場に面した小さなお店だった。

🗡️「アイ…プリ…ショップ…アイプリ?」
シルバが扉に書かれた店名を読んで首を傾げていると、先に店内に入った七海が手招きをする。
🐬「そ、ここはアイプリが大好きな人たちためのグッズショップなんよ。そやからほら、コスメにぬいぐるみ、カードケースにブロマイド…アイプリに関するグッズならな〜んでも揃ってるんやで。」
✝️「へ〜!すごい数だね…。」
シルバとクルスは促されるまま店内に入って棚に並べられたグッズを順番に見ていく。

🌠「こんにちは、メガ姉さん。」
七星が店の奥で作業をしている赤いメガネの女性に声をかけると、女性は顔をあげてにっこりと微笑む。

メガ姉👓「いらっしゃい、オルカちゃん、スピカちゃん。その子たちはお友達…?」
🌠「この子はクルスちゃん、こっちがシルバくん。この子たち、アイプリになりたいんだって。だから連れてきたの。」
👓「あら、そうなの?ようこそ、クルスちゃん、シルバくん。メガ姉よ。アイプリショップの店長をやっているの。」
✝️「はじめまして。来栖 夕日です。仲のいい人たちからはクルスって呼ばれてます。で、こっちは白銀綾人。シルバって呼んでやってください。」
🗡️「…よろしくお願いします。」
シルバとクルスはメガ姉に軽く自己紹介をしてお辞儀をする。

🐬「さーて、メガ姉にも紹介が済んだところで…や…。
もう1つ、2人に聞きたいことがあるねん。」
🗡️&✝️「??」
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