Rainbow 14
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
真っ直ぐ突き進んだ先の行き止まりには、一際大きな扉があった。
「オイお前、ここに影泥棒がいるのか?」
「ソソソソウ…モリアサマハココニ…」
「ふん…なら扉ごと叩き切って…」
--…が…上手く…--
『…待ってゾロ、中から話し声がする』
扉にピタッと耳を付けてそばだてる。
--…ミネアが…知って…--
『……ミネア…さん?』
「なんだと!?」
ゾロは刀を持ったまま扉に顔を寄せた。
「……計画…?何の事だ?ミネアと関係あるのか?」
『分からないね…もっと近くで良く聞かないと…』
…あーもどかしい!中に入って盗み聞きしたいんだけどな…何か良い方法……
顔を背けジッと考える。
ウサギのぬいぐるみが背を向け、ソロリソロリと逃げようとしていた。
背中に光る銀色のチャックに目を止める。
『…あれだ』
.