わたしの日常
夢に潜るための鍵
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そしてそう!
エイトという名前でおわかりだろうか!
わたしと姉は関ジャニ∞のファンなのです!!
とは言っても、コンサートに行けるようになったのはここ4年くらいの話…
学校等の事情、お金の事情でなかなか行けずにいた。
関ジャニ∞の良さは言わずもがなかもしれない。
けど言わせてもらう。
あの人たちすごくない??!
いい意味でジャニーズじゃないよね?!?!
どっちかっていうとTOKIOっぽいんだよね!!?
もとより、わたしと姉はバンド系のアーティストが好き。
そんな中、あの人たちと来たら…!
関西出身というだけでもおいしいのに!
面白い歌うまいダンスうまい楽器できるって!!!!!!
演技力もあるし!!!
だめなとこねーやん!!!!と荒ぶりましたね。
最初は誰担かって言われた時、みんな素敵すぎて選べん!となっていたけど、
今ではすっかり、「すばやんですね!」と即答できます。わたしはすばやんと呼んでます。
ちなみに姉はやっさんです。あの可愛い男前…可愛い男前…わけわからんってなるでしょ…
基本、わたしと姉はかっこいい通り越して可愛いって言ってしまうのです…
愛おしすぎるんですかね。
「なにわー??」
いやはや!でもあれですよね。
すばやんの歌唱力ね。
あの人が、ジャニーズですよ。
ジャニーズ舐めてたわ。
「なにわー!きいてるー?!」
でも赤西仁さんも好きですよ。
あの人もやばい。
KAT-TUN辞めたのはすごく残念だったけど。でもあの人は普通にアーティストとして1人でもやっていけると言いますかなんと言いますか…
「なにわって!!」
「はい!聞いてマース」
「全然聞いてなかったやろ!w」
「いや!うっすら聞いてた。けどなんか流れてった!」
学校は毎日実技で、学校自体がひとつのサロンかのように、お客さんの犬をトリミングさせてもらっている。
少人数なので、その日その日で犬を割り当てられ、その担当の犬を仕上げるのだが、最後に先生に見てもらい、できてないところなどを指摘してもらう。
1年生の時は先生がそのまま出来ていないところを教えてくれながら切ってくれていたのだが、
2年生になった今は、指摘してもらい、自分たちでカットする。
2年生になったとは言え、
まだ4月下旬。
最近2年生になったばかりである…。
1年生は全員年上で、ちょっと分かり合えない…。
控えめに言って、年上とは思えないような人たちだ。
「なにわ、今日バイトー?」
と聞いてくる三河はわたしと同期で同い年の女の子。
呼び捨てする仲。
「はーい、バイトですー」
「社畜wwwwww」
「社畜ではないよ!まだ!…多分!」
三河は高校生の時から家の近くでバイトをしており、結構地方から出てきている。
わたしは今ではそんな三河よりもバイトに入ってる…
自分でもこんなにシフト入るとは思ってなかった。
「斎ちゃん、バイト多くない??w」
と先生もフレンドリーに話しかけてくれる。
「ほんとですよ!今はそんなに人少なくないはずなんですけどねー…」
こんな会話をしながら、
時にヒートアップして笑いすぎてカットする手がぶれるほど先生達と盛り上がる時もある。
それが、わたしの日常だった。
朝起きて、
学校行って、
笑って、
バイトして、
帰って、
うさぎたちと遊んで、
寝る。
そんな日々だった。
あの電話をとるときまでは…。
エイトという名前でおわかりだろうか!
わたしと姉は関ジャニ∞のファンなのです!!
とは言っても、コンサートに行けるようになったのはここ4年くらいの話…
学校等の事情、お金の事情でなかなか行けずにいた。
関ジャニ∞の良さは言わずもがなかもしれない。
けど言わせてもらう。
あの人たちすごくない??!
いい意味でジャニーズじゃないよね?!?!
どっちかっていうとTOKIOっぽいんだよね!!?
もとより、わたしと姉はバンド系のアーティストが好き。
そんな中、あの人たちと来たら…!
関西出身というだけでもおいしいのに!
面白い歌うまいダンスうまい楽器できるって!!!!!!
演技力もあるし!!!
だめなとこねーやん!!!!と荒ぶりましたね。
最初は誰担かって言われた時、みんな素敵すぎて選べん!となっていたけど、
今ではすっかり、「すばやんですね!」と即答できます。わたしはすばやんと呼んでます。
ちなみに姉はやっさんです。あの可愛い男前…可愛い男前…わけわからんってなるでしょ…
基本、わたしと姉はかっこいい通り越して可愛いって言ってしまうのです…
愛おしすぎるんですかね。
「なにわー??」
いやはや!でもあれですよね。
すばやんの歌唱力ね。
あの人が、ジャニーズですよ。
ジャニーズ舐めてたわ。
「なにわー!きいてるー?!」
でも赤西仁さんも好きですよ。
あの人もやばい。
KAT-TUN辞めたのはすごく残念だったけど。でもあの人は普通にアーティストとして1人でもやっていけると言いますかなんと言いますか…
「なにわって!!」
「はい!聞いてマース」
「全然聞いてなかったやろ!w」
「いや!うっすら聞いてた。けどなんか流れてった!」
学校は毎日実技で、学校自体がひとつのサロンかのように、お客さんの犬をトリミングさせてもらっている。
少人数なので、その日その日で犬を割り当てられ、その担当の犬を仕上げるのだが、最後に先生に見てもらい、できてないところなどを指摘してもらう。
1年生の時は先生がそのまま出来ていないところを教えてくれながら切ってくれていたのだが、
2年生になった今は、指摘してもらい、自分たちでカットする。
2年生になったとは言え、
まだ4月下旬。
最近2年生になったばかりである…。
1年生は全員年上で、ちょっと分かり合えない…。
控えめに言って、年上とは思えないような人たちだ。
「なにわ、今日バイトー?」
と聞いてくる三河はわたしと同期で同い年の女の子。
呼び捨てする仲。
「はーい、バイトですー」
「社畜wwwwww」
「社畜ではないよ!まだ!…多分!」
三河は高校生の時から家の近くでバイトをしており、結構地方から出てきている。
わたしは今ではそんな三河よりもバイトに入ってる…
自分でもこんなにシフト入るとは思ってなかった。
「斎ちゃん、バイト多くない??w」
と先生もフレンドリーに話しかけてくれる。
「ほんとですよ!今はそんなに人少なくないはずなんですけどねー…」
こんな会話をしながら、
時にヒートアップして笑いすぎてカットする手がぶれるほど先生達と盛り上がる時もある。
それが、わたしの日常だった。
朝起きて、
学校行って、
笑って、
バイトして、
帰って、
うさぎたちと遊んで、
寝る。
そんな日々だった。
あの電話をとるときまでは…。