333人目の妖精さん、ようこそ！
キリ番メッセージ　　ニュース３人娘

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「妖精界の新聞屋さん、ワカバでーす！」
「特ダネゲット、トモンでーす！」
「チーエでーす……おやすみなさぁい……」
「「寝るなぁー！」」
『わたしたち、ニュース３人娘が333人目の妖精の、マリンさんの取材をはじめま〜す！』

「シャッターチャンス、いただき！」　
「では改めましてマリンさん、ここに来た記念すべき333人目の妖精になった感想を聞かせてください！」
「ぐぅ～ぐぅ…」
「「だから寝るなぁ〜！」」
「ワカバちゃんとトモンちゃん、それにマリンちゃん、おはよう〜」
「おはよ〜！」
「なに釣られてんのよ！」
「笑ってる……なんかウケちゃった······」
「これよ……！　よし、マリンさんのとびっきりの笑顔いただきぃ！」

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『改めまして、ニュース３人娘でーす♡　マリンさん、ここに来てくれてどうもありがとう！』
　

360人目の妖精さんへスペシャルメッセージ
ミルモ＆ムルモver.
　
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「よっ、おめーが360人目の妖精のマリンだな。オレはミルモだ！　こんなとこだけどゆっくりしてってくれよな…」
「マリンしゃあん！　妖精界のアイドル、ムルモでしゅ！　来てくれた記念にボクと握手してくだしゃいね〜！　キャハ♡」
「ムルモ、てめーいつの間に…ほら、いったいったっ！」
「ボク、マリンしゃんと一緒にいたいでしゅ♡　こぉ〜んなぶしゃいくなお兄たまよりも、プリティーなボクのほうがお出迎え係にぴったりでしゅよね？　マリンしゃんも、ボクにお出迎えしてもらったほうが、しゅご〜く嬉しいでしゅよね？」
「マリン、こいつはぶりっ子してっけどホントは物凄え腹黒なんだぜ〜！」
「…チッ、邪魔なお兄たまには消えてもらうでしゅ！　触覚ビー…」
「ムルモにもプレゼントあるんだけどな、いらないならオレが食べちゃおっかなぁ〜」
「ああっ、しょれは…お菓子デパートで1年に1日しか売らないという、幻のチョコマシュマロでしゅよね？　お兄たま、頭でも打ったんでしゅか？」
「デパート行ったついでだよ」
「わぁっ……！　ボク、マリンしゃんも好（しゅ）きでしゅが、やっぱりお兄たまのことが……だぁいしゅきでしゅっ〜♡」
「おいっ、抱きつくんじゃねー！　勘違いすんなよ、あくまでもマリンのついでだからなっ……！」
「……お兄たまったら、ふふっ♡……しゅご～く嬉しいでしゅ！」

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「オレたち妖精一同、マリンを歓迎するぜ！」　
「マリンしゃん、来てくれてありがとうございましゅ！　ゆっくりしてくだしゃいね、キャハ♡」