キリ番メッセージ集
☆♡妖精さんたちに呼んでほしい名前を入力してください♡☆
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100人目(100キリ)
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「きみが100人目の妖精さん? 来てくれてありがとう! でもいままで100人来てくれたってことは、新しい妖精はもう来てくれないんだ······ガビーン!」
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200人目(200キリ)
❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋
「おれはマンボだ。きみが2000人目の妖精か。キリ番を踏んでくれて、どうもありがとう!」
「『2000人目』じゃなくて、『200人目』だべ!」
「マンボは本当にカッコ悪いなあ」
「カッコ悪いって言うな〜ッ!」
「ガビーン······この前のぼくだってちゃんと言えたのに、マンボってほんとにカッコ悪い······」
「うわあん〜〜〜っ!」
「――おっいたいた! よっ、おめーら!」
『ミルモ〜〜!』
「会いたかったべ〜!」
「ちょうど200人目の妖精がきたところなんだ」
「よーし、みんなで歓迎のおしくらまんじゅうだあ! 気合い入れてやるぞ! 行くぞ〜〜っ!」
『オーーーーッ! ぽいーん、ぽいーん、ぽいーん······』
320人目 (320番) キリ番メッセージ
ミルモ&リルム 婚約記念日ver.
❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁
「おいリルム、なんか用……」
「ミルモ様〜! 今日は私とミルモ様の記念すべき婚約記念日ですわ!」
「そんなの覚えてねー···じゃなかった! そ、そういえばそうだったな……!」
「ですから私、ミルモ様に私の特製手料理を持ってきましたの〜! じゃじゃじゃーん!」
「こんなもん食えるかぁ〜!」
「そんなっ……ミルモ様の、ミルモ様の……ばかあーーーっ!!!」
❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁
「うっ…、結局こうなるのかよ」
「もうミルモったら。リルムちゃんにひどいこと言うからでしょ!」
「楓なぁ、ちったあオレの身にもなってくれよ……」
333人目の妖精さん、ようこそ!
キリ番メッセージ ニュース3人娘
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「妖精界の新聞屋さん、ワカバでーす!」
「特ダネゲット、トモンでーす!」
「チーエでーす……おやすみなさぁい……」
「「寝るなぁー!」」
『わたしたち、ニュース3人娘が333人目の妖精さんの取材をはじめま〜す!』
「シャッターチャンス、いただき!」
「では改めまして、ここに来た記念すべき333人目の妖精になった感想を聞かせてください!」
「ぐぅ~ぐぅ…」
「「だから寝るなぁ〜!」」
「ワカバちゃんとトモンちゃん、それに333人目の妖精さん、おはよう〜」
「おはよ〜!」
「なに釣られてんのよ!」
「笑ってる……なんかウケちゃった······」
「これよ……! よし、あなたのとびっきりの笑顔いただきぃ!」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
『改めまして、ここに来てくれてありがとう! 333人目の妖精さん!』
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「きみが100人目の妖精さん? 来てくれてありがとう! でもいままで100人来てくれたってことは、新しい妖精はもう来てくれないんだ······ガビーン!」
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200人目(200キリ)
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「おれはマンボだ。きみが2000人目の妖精か。キリ番を踏んでくれて、どうもありがとう!」
「『2000人目』じゃなくて、『200人目』だべ!」
「マンボは本当にカッコ悪いなあ」
「カッコ悪いって言うな〜ッ!」
「ガビーン······この前のぼくだってちゃんと言えたのに、マンボってほんとにカッコ悪い······」
「うわあん〜〜〜っ!」
「――おっいたいた! よっ、おめーら!」
『ミルモ〜〜!』
「会いたかったべ〜!」
「ちょうど200人目の妖精がきたところなんだ」
「よーし、みんなで歓迎のおしくらまんじゅうだあ! 気合い入れてやるぞ! 行くぞ〜〜っ!」
『オーーーーッ! ぽいーん、ぽいーん、ぽいーん······』
320人目 (320番) キリ番メッセージ
ミルモ&リルム 婚約記念日ver.
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「おいリルム、なんか用……」
「ミルモ様〜! 今日は私とミルモ様の記念すべき婚約記念日ですわ!」
「そんなの覚えてねー···じゃなかった! そ、そういえばそうだったな……!」
「ですから私、ミルモ様に私の特製手料理を持ってきましたの〜! じゃじゃじゃーん!」
「こんなもん食えるかぁ〜!」
「そんなっ……ミルモ様の、ミルモ様の……ばかあーーーっ!!!」
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「うっ…、結局こうなるのかよ」
「もうミルモったら。リルムちゃんにひどいこと言うからでしょ!」
「楓なぁ、ちったあオレの身にもなってくれよ……」
333人目の妖精さん、ようこそ!
キリ番メッセージ ニュース3人娘
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「妖精界の新聞屋さん、ワカバでーす!」
「特ダネゲット、トモンでーす!」
「チーエでーす……おやすみなさぁい……」
「「寝るなぁー!」」
『わたしたち、ニュース3人娘が333人目の妖精さんの取材をはじめま〜す!』
「シャッターチャンス、いただき!」
「では改めまして、ここに来た記念すべき333人目の妖精になった感想を聞かせてください!」
「ぐぅ~ぐぅ…」
「「だから寝るなぁ〜!」」
「ワカバちゃんとトモンちゃん、それに333人目の妖精さん、おはよう〜」
「おはよ〜!」
「なに釣られてんのよ!」
「笑ってる……なんかウケちゃった······」
「これよ……! よし、あなたのとびっきりの笑顔いただきぃ!」
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『改めまして、ここに来てくれてありがとう! 333人目の妖精さん!』
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