無印　第1話『妖精ミルモがやってきた！』

　ミルモのマグカップの文字　
　
『このカップにホットココアを注ぎながら念じると、恋の妖精があなたの願いを叶えてくれます』

　第2話『リルムより愛をこめて！？』

　リルムのマグカップの文字

『このカップに牛乳を注ぎながら念じると、妖精があなたの夢を叶えてくれます』　

　第3話『忍者ヤシチ参上！』

　ヤシチのマグカップの文字

『このカップに麦茶を注ぎながら念じると、妖精があなたの望みを叶えてくれます』　

　第5話『ミニミニ楓の大冒険』

　通信ボードのミモモの妖精通販の画面の文字

『ようせい　なんでもつうはん』

　第6話『恋心、うばわれた？』

　通信ボードのミモモの妖精暗黒通販の画面の文字

『ようせい　あんこくつうはん』

　第7話『恋心、なおしましゅ♡』

　ムルモの魔法の教科書

『たのしいまほう』

　原作だとひらがな表記、アニメだと妖精文字。表紙の『ま』が『み』になっている。

　第12話『リルムとモグちゃんと…』

　魔法の教科書『いっしょに踊ってしまうダンス』のページ

『さんにんのようせいが　このダンスをおどると　それをみたあいても　いっしょに　おどりだしちゃう。』

　イラストの右下

　小さな文字で『おとこのみ』

　第14話『ミルモ落第！？』

　エンマ先生が持っているエンマ帳の文字

『エンマ』

　∞マークも書かれてあります

　第16話『楓、ミルモの里へ…』

　妖精学校図書室にあった楽器の本のページ

『まほうおうえんアイテム　マイク』

　第18話『夏だ！海だ！松竹です！』

　ED後のミモモの妖精占いコーナーの文字

『ようせいうらない　コーナー』　

　第23話『リルムの妖精占い』

　妖精占いカードの文字　

『ハッピー　きょうはいちにち　ハッピーデー』

『プレゼント　おもいがけず　プレゼントあり』

　：アップが逆さまなのでタブレットを逆にして確認しました

『てんし』

『ラブラブ』

　こちらは説明の文字が小さくて読めなかったです

　ブースターパックの文字

『ミルモでポン！』『ブースターパック』
　
　：ちなみに妖精占いカードの裏面は『ミルモでポン！』と妖精文字で書かれています

　第25話『もっとわるいぞワルモ団』

　ワルモ団が建てたアジトへの案内看板
　
『アジトはこちらです』
　
　ペータのケータイの文字

『けんがい』

アンナがワルモ団のジローを攻撃するために魔法で出した辞書の文字

『じてん』

　マルモ国王のケータイの文字

『ミルモ』　
　
　第27話『妖精学校へ行こ〜う』

　おしくらまんじゅうをするシーンでのミルモの解説

『おしくらまんじゅう』

　チャイが売っているエンマ先生の弱点が書いた本

『エンマ』

：『エンマ』の文字は14話でも出ている。

タイン先生のアイテム術の授業の黒板の文字

『アイテムじゅつ』

：『テ』が『ツ』になってる。

　ザマス先生の妖精文学の教科書

　縦文字で『ぶんがく』

おかし大好きクラブの呼び込みの際、ガビンが持ってる旗

『おかし』
　
　1年生の教室で書き取りさせられる楓のノートの文字　
『あめんぼ　あかいな　あいうえお』

　第28話『がんばれ、ダブル運動会』

　妖精学校の運動会の説明をするシーン、ボードの文字

『ようせいがっこう　チームたいこう　うんどうかい』


　第36話『ミルモをつかまえろ！』

『けんしょうきん　あり』
　

　第46話『ニュース３人娘♡』

　妖精新聞、エンマ先生の記事

『よーせーしんぶん』（「ようせい」ではない）

『エンマせんせい　おてがら！』

　小さい文字で
『さんねんつづいた　おばあさんの　わらいをとめる。』

　マルモ国王の元に届いた妖精新聞、ミルモのスカートめくりの記事

『すけべおうじ　にんげんかいで　おおあばれ』

　ミルモ王子のスクープ記事

『ミルモおうじ！　だいかつやく』

　変装したヤシチ、ムルモ、サスケ、ハンゾーの写真のところ

『まぬけなやつら』

　第51話『止まった妖精界』

妖精学校の図書室の本、表紙の文字

　床に散らばっている本
　
『おかし』
『かいじゅう』　　
『おはなし』
『すうがく』
『まんが』
『バトル』
『うちゅう』

：『まんが』『バトル』『うちゅう』の文字はコマ送りや再生速度を遅くして一時停止すると確認できます

　楓の持っている本

『まほう』

　ヤシチが探し当てた本（時の扉の開け方が載っている本です）

　表紙
　
『でんせつのおはなし』

　：背表紙が『でんせつ』です

　開いたページ

『ときのしんでん』
『ときのほうぎょく』
『じかんちょう』

：『ときのほうぎょく』は文字が一部見切れていて見えるのは『ときのほう』までです。文字では『じかんどり』ではなく、『じかんちょう』と書かれています。