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更新した回についての小話を載せております。
その他原作に対する感想やら日記やら、夢小説ではない分野についてなど。
たまに作品の真面目な話もしたり?
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ナヒーダ誕生日おめでとう
20231027(金)00:46コメントする ( 0 )…と、記念の作品は残念ながら用意出来ませんでしたが、雰囲気だけでもお祝いムードな話はストックしておりましたので、せめてそれだけでも出したい…!
ということで短編更新「Aasha」、サンスクリット語で"希望"という意味です。
で、何故誕生日ネタが出せなかったかという懺悔なのですが。
この短編がまさに示している通り、ナヒーダはどうしても誕生日=花神誕祭という一大イベントが着いてくるので、ヒロイン達含め皆が直にお祝いするのは難しいキャラだよなあ…と思っておりまして。
今年はおそらく雰囲気的にも違いますが、来年以降どこかで本当にVerメインイベントとして花神誕祭を開く回が来てもおかしくない(というかいつかは来て欲しい願望が)→そうなったら天穹でしっかり書きたいと言う気持ちから、今回はこのような形となりました。
ちなみにこの回もヒロイン誕生日ネタと同じく、アルハイゼン宅にカーヴェが転がり込んだ年の話のつもりです。
ただ実を言うと先に書いたのはこっちなのでヒロイン誕生日回のネタは一切含まれておりませんが…笑
更新+α
20231022(日)01:01コメントする ( 0 )短編
「呉越同舟」
二人と遺跡探索するお話。
ヒロインの戦闘能力を考えながら書いた回です。
オチは最初モノが何か明言しようと思ったんですが、あまりグロテスクなイメージを強いるのもな…と思い取り止めました。
なので中身はご想像にお任せ致します。
戦闘描写回掲載のついでに、という訳では無いのですが、元々別の場所に置いていた性能面についての妄想を改めてそれっぽく編集して設定の1ページに追加しました。
完全に妄想+幻覚の産物なので生暖かい目でご覧いただければと思います…笑二本更新
20231017(火)19:35コメントする ( 0 )天穹
「Jalousie」
泥黎
「Per aspera ad astra」
天穹側はニィロウちゃんとのほのぼの回…と見せかけて、タイトルの通りな回です。
ニィロウちゃん好きな方はすみません、いや私も好きなんですが…作劇の都合上、一度はこういう流れになるのは不可避…と断腸の思いで通しました。
で、天穹側が不穏続きで罪悪感が凄いので泥黎も同時に更新してみました、こちらは出だしは不穏に見えますがそこまで暗くはならない流れなのでご安心を!
リオセスリさんもとうとう来ましたね、私は引き続き我慢します…お迎えする方は頑張って下さい!
伝説任務は明日以降ゆっくりやる予定です、そこで引きたくなったら復刻待ち…かな?(今はナヴィア待ちなので石をあまり使いたくないという…)
(※慌てて書いたので文章が簡素過ぎたのでちょっと追記しました、最初に見てくださった方すみません)定期更新+α
20231011(水)03:51コメントする ( 0 )天穹より「Quête」
主に冠に関する調査、それとうちのヒロインとカーヴェの境遇が似ている点についてのお話…だけでは重苦しすぎたので、後半はちょっとイチャついております。
それから新コンテンツを追加しました。はい。絵です。
X?Twitter?で素敵絵師様達のイラストを見ている内に、自分も描きたい欲が抑えきれず…
自分を鼓舞する意図も込めてひっそりと公開し始めてみました。
興味のある方は探してみてください…表にドンと置く勇気はなかったです…汗
フォンテ魔神任務、ようやっとプレーしました。
リオセスリ氏に「工場長!」って言ったらニコニコしてくれたのがちょっとキュンときました。
あと人を呼ぶ際にくんさん等、敬称呼びなのがいいですね…
クロリンデさんやシグウィンちゃんとの関係も中々魅力的で…おっと、私はあくまでクロナヴィ派なのですが…おかしいな…
終わり際のムービーも格好良かったですね、クロリンデさんの実装が楽しみになってきております…!
…はい。そんなところです。すみません。
スメール程はテンション上がらずで良いやら悪いやら…自分でも少ししょんぼりしております。
ファデュイキッズ?(なんて呼べばいいだろう、決して蔑称のつもりはないんですが)があまりにも刺さらないもので、稲妻の時の魔神任務で感じたような旅人との気持ちのズレが結構ストレスで…
あと伝説任務に占有されてて進められないヨ!って足止めしてきた某マスコミちゃんにも正直カチンと来てしまい…好きな方は本当に重ね重ねすみません…
あとはリオセスリ氏の伝説任務ですね、あれが唯一の希望かもしれない…なんて。
ヌさんの伝説任務は…未履修ですが、やるかどうかなんとも。ナヴィアお嬢が出るならやるかな?間に合いました
20231006(金)21:46コメントする ( 0 )お待たせ致しました、原神ヒロインことサージュちゃんの誕生日ネタ、なんとか今日中に間に合いました…!
「Janmadine shubhāśayāḥ」
タイトルはストレートにサンスクリット語で誕生日おめでとう、の意です。
"ジャンムディン シュブアシャヤ"と読むそうです。文字化けしていたらすみません。
検索して出てきたもののコピペなので本当に正しいかは若干不安が残りますが、まあ大丈夫でしょう…たぶん。
出来上がったその日にアップは普段しないので久々に鮮度ぴちぴち(?)な文章ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
一応うちのヒロインはこんな子だ、という要素はある程度満遍なく盛り込みつつ、お相手であるアルハイゼンとカーヴェのそれぞれの彼女の誕生日に対するスタンスはこんな感じかな…という形で書いてみました。
あ、ただ天穹でも泥黎でもない都合上、時系列は現在連載している二種よりも少し昔のものとなります。
具体的には、カーヴェがアルハイゼンの家に転がり込んで初めての年のつもりです。(それが一年前か二年前かは実は未だに個人的な悩みどころだったりしますが)
時間に余裕があればもっと色々なキャラと絡ませたりもしてみたかったなとは思いますが、それは来年出来ればいいかな…なんて。
来年の同じ時期まで原神の更新を続けていられるかは自信がありませんがね!(威張ることではない)
とまあ、若干ネガティブなお話をしてしまいすみません。
今のところストックにも多少余裕がある上、一切モチベも低下していないので、更新停止はかなり先の話になると思います。
なので、これからも細々と続けて行くつもりです。今後ともよろしくお願いいたします。
…あ、リオセスリ氏に対する熱がどうなるかはまだ未知数ですが。
リアル事情も含めやっと生活が色々落ち着いたので、ゆっくり魔神任務やってきます!笑更新
20231004(水)01:33コメントする ( 0 )泥黎から「Speculum rumpitur restaurata」
前回更新の「Fluctuat nec mergitur」の続き、というか翌朝の話です。
ヒロインからカーヴェへの呼び方に関する話題と、ほんのり彼らの学生時代についても触れてたり。
個人的にはタイトルがすごく気に入ってる回です。実は正確な意味とは若干ズレてたりするのですが。
余談ですが、明後日10/6がうちのヒロインことサージュちゃんの誕生日だったりします。
とはいえ日付はあくまで設定上のもので、実際にキャラクターとして草案を考え始めた時期は前後しますが。
ただ大体同じ時期ではあるので、何やかんや原神夢を始めようとしてから一年近く経っているということにもなってしまうんですよね…いやはや時が経つのは早い…
これだけの量を書いてる以上愛着もあり、せっかくなので何かしてあげたいな〜とは思いつつ、現状何も用意出来ていないので、間に合えば誕生日ネタが出る…かも?とだけお話しておきます。
10/6当日中に何の音沙汰もなかったらネタが出来なかったということで…
あ、自分自身の誕生日はしっかり堪能しました!
今年はアランナラのケーキでしたね、見た目がとても可愛かったです。
そして当日初めて聞いたアルハイゼン誕生日ボイス、個人的な予想とは全く異なる形だったので感動して涙出ました…あれは気が狂う…嬉しすぎて暫くのたうち回っておりました…二本更新
20230927(水)02:48コメントする ( 0 )天穹「Volonté」
泥黎「Fluctuat nec mergitur」
泥黎の方は頻度高くてすみませんがまた裏です。なので中身についてはノーコメント。
こっちのシリーズは好き勝手書いてる分ちょくちょく欲が出てしまって偏りが激しくなってしまいがちで…
ただ泥黎は話が前後しまくりなので書いた時期が近いかと言うとそうでもないんですよね実は。なんでこんな頻発してるんでしょうね…?(聞くな)
天穹は学院祭というより"彼女"と才識の冠についての話ですね。
あとは"マハークサナリ"についてもいい機会なので少し補足しておくと、個人的な感覚としてはやはり魔神任務三章五幕より後のナヒーダにはどうしても違和感しかないので、そういう意図を持って呼び分けております。
ただまあその呼び名が作中には出て来ていない以上、ヒロイン達に呼ばせる訳にも行かないのでそこは難しいところ…
放浪者も出さないと決めた時点で彼女がどう狂ってるか(強い言い回しですが、本当にそうにしか見えないので…)が出しにくいのも悩ましい部分だったり。
まだ学院祭の話も書き終わってないのでその辺に迫れるのはもっと先になってしまいますが、どうにか上手くまとめられたらなとは思ってます、ゆるりとお待ち頂けたら幸いです。
そして今日からVer4.1、明日はついに原神三周年ですね。
世間は皆ヌヴィさんとフリーナで賑わっておりますね、私はそれよりも☆4の剣二種が気になって仕方がありませんが、☆5武器二種はぶっちゃけどっちも特別欲しているわけではないので頑張って我慢します。
あ、でもリオセスリ氏は少し気にはなっていたり。ただ彼を引かない理由がありすぎて無凸確保すら断念するつもりでいるのですが、ストーリー次第ではそれが我慢出来なくなる可能性も…?
余談ですが私は9/28誕生日と奇しくも原神の周年と同じ日が誕生日なので、最速でスメールケーキ受け取れるので楽しみです。
(勝手に)耐え続けてきたアルハイゼンとカーヴェの誕生日ボイスもようやく聴ける…!
暗い話で恐縮ではありますが、つい先日身内に不幸があったばかりなので、誕生日という日の大切さを改めて噛み締めようと思います。
人の死はどうしても避けられないことではありますが、やはり色々と考えさせられるものですね…ちょこっと報告+α
20230923(土)03:13コメントする ( 0 )本当にコソッとした更新についてなので本来日記にするのもちょっと悩ましいことなのですが一応報告ということで。
少し前から、サイト検索における紹介と泥黎の説明文にて、原神の"中編"という表記を"長編"に書き換えております。
これはシンプルに文字数が増えて中編では収まらないボリュームになったからです。
中編はだいたい12万文字程度までを指すらしいので、とっくにそれ以上書いてるな…ということで変えました。
中編として確立させてからだとまだ半年足らずのはずなのですが、いつの間にかそんなに書いてたんだなあ、としみじみしております。
しかもそれがひとつじゃなくて二本というのがまた…笑 勢いがおかしい…
で、+αについては
泥黎におけるアルハイゼンとカーヴェの仲の良さ、についてとその絡みの男性cpの話をしようかなと。
お嫌な方はすみません、スルーでお願いします。
元々私はリトリンでも多少触れている通り(?)夢女子拗らせまくり+女の子好きなのでノマカプと夢と百合の三本柱でBLは苦手だったのです。いや今もそうなんです、ほんとは。
ただ何故かスメ男子のそれぞれ(アxカ/セxナ)は食べられるようになってしまっただけなんです…
ただ勿論自作にその観点は持ち込むつもりは今後も一切ないのでご安心ください。
なので泥黎の彼らも、あくまで同志としての仲良しであって、二人が勝手に宜しくし始めることは絶対ないです。妙に仲良しに見えたらそれはすみません、そういう意図は決してありませんので…!
…と、一度消した注意文のような弁明を改めてさせて頂きます。
天穹の彼らに関してはそちらよりも更にフラットというか、同居してはいるものの互いにそれを喜んで受け入れているわけではない…くらいの感覚です。
まあ原作沿いとして見ると僕達の家発言とかあるので、それだと逆に淡白に見えなくもないかもしれませんが、多分それはわたしが毒されてるせいでそう見えるだけだろうな…なんて。
…とまあ、そのような感じです。どのような感じ?
再三言いますが、あくまで自作品における二人はヒロイン一筋ですので改めてよろしくお願いします…!更新
20230921(木)11:21コメントする ( 0 )天穹から「Obscurité」
学院祭編…?の導入でごさいます。
めちゃくちゃ不穏な出だしですが、着地点はバッドエンドにはならない…ようにしたいです(願望)
一応あくまで原作沿い"風味"なので、ある程度好き放題やっていくというのは某キャラの件でもそうなので今更ですが、"彼女"の件も自分の中でモヤッとする点をどうにか消化したい欲がありまして。
なのでその辺を今回の一大イベントに絡めております。
なんでそんなことしたんだ?という話については、学院祭のキーアイテムとなる才識の冠がいつ頃のサーチェン氏の記憶を封じたものか?また彼らを狂わせた原因は何か?と考えれば考えるほど、これだけのことが起こる原因はひとつしかないのでは…?と思ったが故ですね。
ただまああくまで"風味"と言いつつも原作沿いっぽい何かではあるつもりなので、ある程度大筋はそのままなぞる点も多々あります。
その辺の整合性はちょっと苦心してるのでクオリティがいいモノになるかというと確約出来かねますが、頑張って書いておりますのでお待ち頂けると幸いです。更新
20230917(日)19:54コメントする ( 0 )泥黎
Non mihi non tibi sed nobis
幕間4:Paratus
えーーーと。
これもう、読んでくれとしか言いようのない話です。
完全にÉtoileの時と同じパターンというかなんというか…
ちなみに、少し前に各話毎に末尾にタイトルを挿入するようにしたのも、全ては今回の話の為です。
この話自体はかなり早めに書いてまして、後から他の話で肉付けしたりこの回を修正したり、ようやくここまで来たという感じでございます。
そんなわけでこの前ミスって新章をチラ見せしてしまっていたのもあるのでもう堂々と予告しますが、追々こっちの三人はあの家で暮らすことになります。もうここまでは確定事項です。
同じ屋根の下でないと書けないネタがあるんだ…!という感じで欲が抑えきれませんでした。
残り数話でそこに至るまでを書いていくので、もう暫くお付き合いくださいませ。