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更新した回についての小話を載せております。
その他原作に対する感想やら日記やら、夢小説ではない分野についてなど。
たまに作品の真面目な話もしたり?
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アルハイゼン誕生日おめでとうの定期更新日
20240211(日)00:00コメントする ( 0 )ということで短編
「Prière」
同じキャラの誕生日、それも私の人生の中でも相当な上位の推しに値する彼を二回祝うことが出来て本当に嬉しいです…!
基本飽き性なのでここまで続けられたのも奇跡のようなものです…読んでくださってる方にも感謝です。
ちなみにこちらの話はフランス語タイトルの通り、設定上は天穹の流れを汲んだものとなっております。
というか正直に白状すると今展開しているストーリーよりもずっと未来、"天穹の標"完結後から数年後の話のつもりで書きました。
ただ現状まだ完結までの話が全然書き上がっていない+道中の更新が誕生日までに間に合わない+今後のイベントストーリーに沿った話を挟む余地を残したかったなど理由も多々あり、今回は短編としての公開にしてみた次第でございます。
とは言え勿論ですが天穹を読んでいなくとも問題ないようにはなっております…一応。多分。きっと。
さて、拙作の話はこれくらいにして、誕生日メールに備えてきます…!
追記
誕生日メール&公式Xイラスト、見ました。
メールではイザーク君の話題が出ていたり、スメール文字の元ネタ?らしき文字についての言及があったりな中またパイモンに本を贈ってくれてるの、こう…ほっこりするなぁ…ってな気持ちで見ておりました。
…で。
お祝いイラストに付随したテキストについてなのですが。
「俺たち四人」って…!ぐ、ぐぬうう…!スメール男子仲良しか…ッ!!
と、単純なキャラ推しとしては萌えな反面、夢女子として見るとセノ君やティナリ君に敗北した気がして複雑な気持ちに…笑
(カーヴェはもうそういう観点で見るとレジェンドなので敢えて言及はしません…笑)
そして今回のウチの話が大いに矛盾する形になってしまいそれも…いや、歳月がたってそこも変化したということで…どうか…(?)こうしん
20240205(月)12:35コメントする ( 0 )泥黎より
「Nyctereutes et Vulpes」
お待たせしてすみません、稲妻旅行編のラストになります。ラストと言いつつ後日談がまだ一話残ってますが、そちらはまたの機会に。
今回分の更新、とっくに公開してた気ですっかり忘れてました…本当に申し訳ないです…
今回の話は作中にもある通り(?)カーヴェが狐っぽい雰囲気あるなあ、と思ったあたりから始まり稲妻の狐信仰に絡めたお話となっております。
さてはて、とうとうアルハイゼンの誕生日まで一週間切ってしまいましたね…誕生日メールやイラスト、楽しみな反面どんなものがお出しされるか怖い気持ちも少しあり…
一応私自身のアルハイゼン誕生日祝い創作については着々と準備を進めてはおりますので、もし楽しみにしてる方がいらっしゃいましたらそれまでお待ちくださいませ…!更新
20240201(木)18:39コメントする ( 0 )天穹より
「Effrayé」
キャンディスさん回+次回への露骨な繋ぎな話です。
ここら辺本当は一気に更新したいところなのですが、流石にそれだとストックの減りがヤバいので少しずつでご容赦ください…っ
4.4来ましたね、新エリアの探索に閑雲さんがとても楽しくて快適で何よりです…!
貯蓄石使って勢いで1凸したのですが、すりぬけはモナのみでぐぬぬ…となりましたね…七七完凸はいつになったら出来るやら…
しかもファルザン先輩も3凸までしか進められず…ガミン君は海灯祭で選べば完凸まで行くレベルで沢山来たのに笑更新
20240125(木)22:21コメントする ( 0 )泥黎より
「Nihil difficile amanti」
稲妻旅行の二話目、鳴神大社へ参拝するお話となります。
最初はルートもうろ覚えの見切り発車で書き始めたのですが、流石にそれじゃダメだよなと改めてロケハンしに行ったらまあビックリするくらいめちゃくちゃな道程だなあ…と思った辺りが滲み出ているかと笑
あれ、雷の種も使えない一般人は本当にどうしているんでしょうね…?
ちなみにこの話を書いてからスメールの建築様式は稲妻に近しいものがあるとか言う話を小耳に挟んだのですが、ソースも探せずどう直したものか悩んだ末、特にその辺りは気にせずそのままにしてしまいました。
そこらへんを細かく考え始めると、この回だけじゃなくてFestina lenteあたりも直さないとになっちゃうので…苦笑
と、相変わらず浅学で雑さの否めない文字書きではございますが、暖かい目で見守ってやってください…こうしん
20240121(日)20:59コメントする ( 0 )短編より
「秘恋」
実は数日前に先走って一瞬だけチラ見せしてしまっていたネタなのですが、改めて正式に今日の更新で公開とさせていただきます。
嘘の更新に惑わされた方はすみませんでした…
中身としては、珍しく(?)ヒロインからは特に恋愛感情がなく一方的にアルハイゼンが片想いしているパターンなご都合秘境ネタとなっております。
個人的には戦闘描写が楽しくて、かつオチも綺麗にまとめられたので結構渾身の出来になった方じゃないかと自画自賛している話だったりします…笑
18日にはアルハイゼン実装一周年、17日は実践PV一周年+サントラ発売による曲名判明、そしてそれに関連して新しいデフォルメイラストなど、供給盛り沢山でしたね…!
アルハイゼン実装からもう一年も経ったのか…と驚きです。毎日デイリーやら秘境周回、日によっては探索も含め、お世話にならない日がなく本当に推しを動かせる日々は幸せなんだなと実感しております。
何が凄いって、毎日何かしら文章を書こう!と思える辺りがやっぱり個人的には快挙すぎるな…と。
まだ公開していない今後の更新分も含め、そろそろ100話が見えてきているというのが驚きです…
前までのジャンルでネタがないと毎度のように騒いでいたのが嘘のようなモチベの継続っぷりが我ながら恐ろしくもあります。
これからもチマチマ更新し続けてゆくので、ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。更新
20240116(火)07:29コメントする ( 0 )天穹より
「Malédiction」
学院祭の最終ラウンドのお話です。
あの試合ムービーの再現、ぶっちゃけめちゃくちゃ楽しかったです、というのが伝わればいいなと。
その後のサーチェンの話やアルハイゼンとカーヴェのやりとりについては、あまり長引かせすぎると夢小説としてどうなんだ?となりかねない部分もあり、かなりカットせざるを得ない部分もありましたが…笑
あくまでウチの夢はヒロインありきということでご容赦くださいませ。
当然(?)学院祭の話はここまでで終わりではなく、もう少し…いやまだまだ続きます。
ただ構成は原作の通りにはならず、かなり改変した上でのエピローグになります。
まあそもそもイベントシナリオにマハ様絡みの話を混ぜ込んでる時点で原作沿いなのかこれ?ってレベルでグチャグチャですからね笑
とはいえその辺も含めて一応自分なりに何とかまとめたつもりなので、次回以降の更新をお待ちいただければと思います。
追記
1/17追記
ふと思い立ったので、短編の鍵付きの話のパスワードを統一しました。
一番簡単なやつで統一したのでご安心ください(?)
後、これは少し前からなのですが雑多メモ二種を非公開にしてあります。
あまりにごちゃごちゃしていたのと、他キャラの公式設定などの読解の浅さが恥ずかしくなり、いったん整理しようか…と思ってそのようにいたしました。
まあそもそも誰が見ているんだあんなもの、というようなとりとめのないモノなので、改めて公開するかどうかも未定となります。
もしあれを見るのが好きという奇特な方がいらっしゃればコメントくださると幸いです笑11日の定期更新
20240111(木)01:18コメントする ( 0 )新年二回目ということで(?)泥黎より
「幕間:Occurrens」
「Scientia nobilitat」
今回は幕間を後日談ではなく前日譚として使いつつ、稲妻旅行編の開幕となります。
旅行そのものは全三話、その後関連する話が一話あるので実質的には四話構成…かな?という感じです。
ゆるりと更新していくのでお楽しみに。
そしてこの更新日記を書いているうちに気付いてしまいましたが、来月の更新はアルハイゼンの誕生日ですね…
まだ何にも準備出来ていないので、そろそろ色々と考えて作業にとりかからないと…!あけましておめでとうございます
20240105(金)13:35コメントする ( 0 )新年早々リアル事情も自他共に色々とあり年内最初の更新が少し遅くなりましたが、改めて今年もよろしくお願い致します。
そんな訳で今年初の更新は天穹から
「Désert」
学院祭の砂漠回です。甘くて美味しい方のデザートではないです笑
この回と次回は特にヒロインに因論派代表としての役目を背負わせつつ、ウチならではの改変が難しくも楽しかったところです。
書いてる当時は苦心して苦心してだったので、風味と銘打ってるとはいえ原作沿い長編なんてするんじゃなかった…と思っていたレベルでしたが、今となってはこの後の展開も含めある程度納得いく出来になったので辞めずに良かったな…と。
一応ざっくり天穹の方も締め括りまでは見据えつつ、その後どうしようかな~と考えているところです。
まあまだ終わりの話どころかその前の色々片付けきれてない部分も全然手付かずなので、完結するのはいつになるやらですが。
そんなこんなで今年も両シリーズとも、いや短編も含めチマチマと更新していきますので、どうぞよろしくお願い致します。年内最後の更新と総括
20231231(日)08:35コメントする ( 0 )悩んだ結果今回は三本出しました。
年末感謝の大放出ということで…笑
天穹
「Vérité」
泥黎
「Luna super aquam」
短編
「Blessed breath」
天穹のほうは後のことを考えたらこうするのが自然かなあ、という前回の試合そのものの否定のような微妙に後ろめたい気のする回ですみません…
マハ様回りを絡めた結果学院祭の方向性がどうにもブレ…いや結末はちゃんと上向きにはなっているのですが…!
年内最後の更新がコレで申し訳ないです、来年も引き続き更新するのでお待ちくださいませ…!
とまあ、そんな感じなので罪悪感を少しでも消す為に泥黎と短編も同時に、という流れです。
ただ泥黎は泥黎でアルハイゼン一切出ないゴリゴリのカーヴェ回なのがまた…苦笑
とはいえ泥黎は元々かなりカーヴェ寄りになっているシリーズなのでそれはそれで楽しんで頂けたらと。
今回の話に関しては、前話と同じく"呼び声"初期の頃の伏線回収というか、今思うと何とも微妙な部分に関するアンサーといいますか。
ある意味こちらは年末に相応しいかも?これまで長年創作やってきて、シリーズ化した話を一度は完結させることが出来たの、自分でも本当びっくりですからね…!
まあご覧の通りまだまだ続いてるので完結?という感じもしますが、今後ともこちらのシリーズもどうぞよろしくです。
で、最後は短編について。
こちらはPretty kitty、銀魂だとStupid Cupidのような個人的に好きな韻踏みタイトルで"祝福の息吹"というような意味です。
まあ中身はいつもの?両片思いネタではあるのですが、割と綺麗に纏まっている気がして結構好きです…笑
と、更新した話についてはそんな感じで、ここからは年内の総括に入ろうかと。
2023年という年は紛うことなく私にとって、そしてこのサイトにとって怒涛の一年でしたね…
さっきチラッと零した通り、自分でもここまで熱量高くなるとは思っていなかったので驚きの連続です。
(公開は続かなかったものの人力やイラストなど多方面にも手を出した辺りも含め、勢いってすごいな…と)
一応両シリーズともまだそれなり以上のストック話数はあるのと、まだ形になっていない書きたい話もそれぞれに山ほどあるので今後も細々とやっていこうと思っております。
短編はここ最近の更新でちょっと大量に出しちゃったのでまた減ってきてますが…笑
と、こんな感じでスメール一筋で好き勝手してる当サイトですが、改めて読者の皆様にも感謝をお伝えさせてください。
うちの話を読んで萌えてくださっている方がいてくれるという喜びは、書き手の私としても、とてもありがたいことだと常々思っております。
来年も変わらず気分次第のペースでやっていくので、今後ともどうぞよろしくお願いします。二本更新
20231226(火)11:15コメントする ( 0 )今回は珍しく短編二本更新しました。
「More than a friend」と「漆黒に射す翠緑」です
More〜は「友達以上恋人未満」みたいな意味のタイトルそのままな、スメール男子巻き込まれ系のお話です。
普段は普通に上から下(?)に流れに沿って書くところを、この回はセリフだけを書ききってから地の文に着手した珍しい回です。
と言っても中身自体は何も変わらずいつも通りな感じですが…笑
漆黒に〜の方は久々?な裏回。
なのであんまり語れることがない…
あ、もしパスワードがわからなかったら原神の英中日辞典があるのでそちらを検索してみることをオススメします。
というか私もだいたいスペル知らないので基本そこから確認してます。
もう少し楽なパスワードにしたいなーと思いつつ、なんとなくバラバラにしてしまったので変えるのもなーなんて、、