当該世界_個別紹介_ケント


◇ ケント ◇

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◇ 概略 ◇
一人称 / 二人称:ぼく / きみ
性別:男
年齢:推定21歳
身長:168cm
誕生日:7 / 24
出身:遺址の国
好きなもの:ひとりになれる場所、勝てない人
嫌いなもの:信仰される事、祈られる事

◇ セリフサンプル ◇
「書籍狂い(ビブリオマニア)の趣味と実益に大人しく付き合わされているだけ感謝してほしいぞ」
「はは。ラトネィには勝てないな、何時も。ずっと昔から」
「結局きみもぼくも同じ穴の狢なんだぞ。きみが因果律に従わざるを得ない様に。ぼくは誰かの意志でしか在り得ない様に」

◇ 人物像 ◇
スラムの中でも外でも皆の兄貴分で人気者。
気風がよく、頼りになって、可愛げもあって、とんでもなく顔が良い。
とにかく目立つ。筈なのだが、スラムで気配の消し方を覚えたのか、不思議なぐらい見つけにくい。
旅の事は覚えていないと言うが、人外連中には嘘だと断言されている。

銀色の髪と紫色の瞳は今の遺址の国を牛耳る貴族アリストス家の者だけの特徴。また十数年前にアリストス家の子供が一人逃げ出し、以来全く消息不明で今も捜索中という噂もある。
だが、余りにも明らか過ぎるが故に、また、子供の数すら徹底的に管理し、何もかもを隠匿するアリストス家のイメージとケントの気質がかけ離れすぎているが故に、その事に誰も触れない。
政治を知らない子供以外の大半は、たまたま特徴が同じだっただけと信じて目を瞑っている。

スラムには相棒のグノと並々ならぬ感情を向けるラトネィがいる。レイはシンプルに面白い奴。
仲間内だとカキと親友。ニアは先生呼びする事も。シオンとは不仲で、何時も過程は重なって、何時も最終結論だけが正反対だが、何かと良く話す。