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西九条龍也

星野流星を覚醒状態で食人し、星野の絶命RTA能力を引き継いだ。というか、自覚した。なぁ、「流星さん。今この世界は何回目なんだろうな。」父親西九条纏もいねぇ、母親片倉霞もいねぇ。星野の絶命RTA引き継ぎフルカウンターオーバー世界線だから、神楽雫いきてる、夜月諒の火傷、葦原雅の亡霊、北方司令部問題、闘剣三銃士、など辻褄が合わない日常に振り回されている。どこかの世界線に転移した原初の闇(花園香奈)を探している。出来ることなら、話に聞いていた花園と星野を同じところに居させてやりたい。


神楽雫
三銃士奪還作戦にて、テイ・イデアの拷問にて瀕死の赤坂薔薇と斥候の朱音焔を先に流した。追手として現れたトウマ・カゲミヤを倒し、三銃士の意地と自身のプライドを示す。テイに薔薇は渡さない。弟妹が死んでいるため、病んでいる。薔薇と何もかもやめて田舎に越そうかと思っている。
薔薇が亡くなったら勝手に消える。
作戦終了後、龍也に聞かれた葦原の幽霊に対して、赤坂薔薇と哀川蒼大と共に焦燥感を覚える。


夜月諒
自身が長年追っていた、恋人、葦原雅を殺したドイス帝国軍自殺部隊、ボマーこと百日紅宗近を殺すため、北方司令部主導の三銃士奪還作戦の軍師の立場を大将の身で有りながら、かつての先輩、少将であり北方司令官の哀川蒼大に譲る。また、成仏できない葦原の幽霊に首を絞められ続けられており、葦原が死んでから呼吸が楽になった試しがない。火傷痕が疼いて疼いて仕方がない。お互い共依存であった。

神楽、赤坂救出隊とは別に単騎突出し、百日紅の首を自身の大剣で斬り落とす。単騎突出の責を蒼大に詰められている。

「良いよ、おれの宿願は成った。あんたに大将の座、いつでもくれてやる。」


🐍
🌕とは比翼連理の互いであった


🧊と
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