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神楽雫
師匠として、狂った弟子を止められず、あまつさえ、纏の赤子を託されたら生き残るしかなかった。火事以降は実働の大総統代理。軍人としてのアイデンティティである、自身の弟妹も死んでしまい、何も無くなってしまった。赤坂薔薇も亡くしかける。1人が怖い。明日なんか来てほしくない。



赤坂薔薇

あの日の敗因をずっと頭の中で計算している。(影宮の妖刀、百日紅の包囲が認識できていない)大総統の名義は己ではあり、政府との交渉、書類仕事、決裁を担う。荒事が絡むものは実働はほぼほぼ神楽雫。愛染と和解後、呪われた子供を育てている。血を吐いた。正史より早く退場。


西九条纏

影宮十真の裏切り、影宮に対する操り、スーサイドスクワッド殺し屋部隊の包囲、火災に気づき、隊員を外に出した。
影宮の妖刀には対応しきれたが、火災の火の回りに巻き込まれて死亡。自身の大太刀は聖剣だったのだろうか。
赤坂、神楽のトラウマ。


夜月諒

影宮と親友だった。
最年少幹部と、並外れた力のため危険視されていた。葦原といた所に乗っ取られた影宮にいち早く潰された。火事に巻き込まれたせいで、えげつない火傷跡がある。目の前で雅ちゃんが死んでしまい、闇堕ちした。

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