花

本名、花園香奈。

大日本帝国、士官学校2期生。
一期生の黄金世代より早く同期(星野流星)を、白馬砦の戦いにて亡くした。もう2期生は1人だけ。
片刃のバルハードを始め、長柄武器を得意とする。

戦災孤児であるから、暗闇の火が怖い。


設立まもない、大日本帝国士官学校にて、大将赤坂薔薇の保護を受け、陸軍士官学校を入学。
陸軍士官学校をでて、帝皇の部隊に入る。


本人の戦闘能力は幹部候補生の黄金世代に及ばないが(それでも十分に強い)、戦術構築をはじめ、頭脳労働、サポート、後方支援が得意。
陸軍人間兵器と称された帝と相性が良い。(というか、花が帝に合わせてる。)



陸軍3バカトリオ(月皇誠、睡蓮隼斗、黒羽蒼雅)新兵教育係
↪︎(ホントは大佐である帝が出張る必要があるのだが、帝が明条院、二階堂の件が荒れていたので、黙って代打。)


月皇誠、憧れの人。

正史では陸軍黄金世代内部分裂が終結し、中佐に昇進。本格的に帝の補佐となり、陸軍の中枢を担う。

聖戦の前哨戦にて、己を危険視していた梟の襲撃を受けて亡くなる。



の、ここまでが正史である。




死に戻り、歴史を騙し、正史をひっくり返す歴史の異物と化す。人死の闇を抱えている。
原初の闇に対して、身を捧げたから、他のキャラの救済が叶う。

💫の1000回絶命RTAは、💫は原初の闇に遊ばれていただけである。