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日本帝國軍

【名前】二階堂一真

【ふりがな】にかいどう かずま

【性別】男

【年齢】28〜36

【所属部隊】帝国陸軍→帝国海軍

【立場】帝国陸軍少尉→陸軍大尉→海軍中佐→海軍大佐

【経歴】陸軍士官学校一期生かつ、大総統府幹部候補生、黄金世代の一角。幅広い戦略と、長遠距離狙撃、剣術に長ける。さわやかインテリヤクザ。
陸軍大尉として、対海軍、対大総統府に対する応対の良さ、任務に関しての完璧度にて、ドイス国自殺部隊(帝国海軍に潜入中)の梟に目をつけられる。ヴァンジャンス事件にて、明条院と揉め、メンタルズタボロで陸軍表舞台から姿を消す。騙される様にして海軍にて、中佐待遇にて引き抜かれる。
大総統府大将、赤坂薔薇から大総統府少将に昇進の話が来ているが、断り続けている。

【武器】長剣、スナイパーライフル

【性格】限界いっぱいまで溜め込んで抑え込んで、1人静かにズタボロになっていく。泣けない代わりの酒と煙草。掛け値なしに優しいんだろう。

【一人称】俺/僕、私

【二人称】

【台詞】「海軍大佐

【関係】

【備考】
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