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日本帝國軍

【名前】神楽雫

【ふりがな】かぐら しずく

【性別】男

【年齢】享年25

【所属部隊】大日本帝國 第0部隊

【立場】闘剣三銃士の一角

【経歴】ドイス国統治下時代に、両親を亡くす。下の弟妹を養うために腕一本で稼ぐ為に浅井、東坂の部隊に入る。剣才があった。名刀持ち。闘剣三銃士の一角であり、単騎掛け、一騎打ちを大得意とする。影宮十真の師匠であり、彼に言霊がかかった際には、周囲が燃え盛る中、他を逃す為一騎打ちを行い、これに勝利。だが、火事に巻き込まれて、消息不明。

【武器】佩刀


【一人称】俺

【二人称】

【台詞】「第0部隊、神楽雫。まぁ、気楽に行こうや。」

対...西九条纏
「俺は、俺の弟妹が明日の生き死にを考えずに暮らせればそれでいいんだ。」
「纏、無事行けたか」

対...赤坂薔薇
「危なくなったら、最前線にいる俺から切れ。その為の単騎駆けだろ。」
「薔薇ァ、あとは頼んだぜ。」



【関係】

【備考】

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