日本帝國軍
【名前】赤坂薔薇
【ふりがな】あかさか ばら
【性別】男
【年齢】45
【所属部隊】大総統府
【立場】大将兼戦略指揮官総軍師
【経歴】闘剣三銃士、第0部隊指揮官、大総統府大総統副将を勤める超頭脳派。元々虚弱であり、容体は歳を重ねる度に重くなっている。置いて逝くはずだった、三銃士の西九条纏、神楽雫に置いて逝かれ、半分生きる気力を無くした。3人で成し遂げたいことはいくらでもあったのに。
纏の子、龍也の養親をしており、纏と霞の記憶が薄れてきた龍也にとっての親。
聖戦にて真っ先に陣頭指揮をとり、侵略に対して徹底抗戦の構えをとるが、無理が祟り血を吐き倒れる。
【武器】双刀薙刀
【性格】他の三銃士同様、愛国主義者。聖戦の真の目的、最後に自身の首をとりに来たことに気づいた時には、戦争回避のため、単身ドイス国に渡ろうとしたが、倒れてしまい、無駄に終わった。
【一人称】俺
【二人称】
【台詞】「帝國軍、総軍師、赤坂薔薇だ。」
対...西九条龍也
「...まて。ここは大人に任せとけ。」
対...愛染京華
「龍也にゃいうなよ。あいつにはもう俺しか残ってないんだろう」
「ごめんな、先に逝く。」
対...夜月諒
「.......雫が死に、蒼大が死に、纏も死んだ。俺の首が欲しけりゃくれてやるが、それも叶わぬ夢とみた。...夜月、あとは任せられるか。」
【関係】闘剣三銃士は、長年の戦友。自身の後は哀川蒼大を北方から呼び戻そうと思っていたが毒を盛られ、計画は頓挫。夜月諒は自身の後輩、部下であった。
愛染京華とは、割り切った関係で付き合っていたセフレであったが、確実に自分が彼女を置いていくのをわかっていたから、愛染が自分に惚れている事もわかっていて、突き放していた。
【備考】
【ふりがな】あかさか ばら
【性別】男
【年齢】45
【所属部隊】大総統府
【立場】大将兼戦略指揮官総軍師
【経歴】闘剣三銃士、第0部隊指揮官、大総統府大総統副将を勤める超頭脳派。元々虚弱であり、容体は歳を重ねる度に重くなっている。置いて逝くはずだった、三銃士の西九条纏、神楽雫に置いて逝かれ、半分生きる気力を無くした。3人で成し遂げたいことはいくらでもあったのに。
纏の子、龍也の養親をしており、纏と霞の記憶が薄れてきた龍也にとっての親。
聖戦にて真っ先に陣頭指揮をとり、侵略に対して徹底抗戦の構えをとるが、無理が祟り血を吐き倒れる。
【武器】双刀薙刀
【性格】他の三銃士同様、愛国主義者。聖戦の真の目的、最後に自身の首をとりに来たことに気づいた時には、戦争回避のため、単身ドイス国に渡ろうとしたが、倒れてしまい、無駄に終わった。
【一人称】俺
【二人称】
【台詞】「帝國軍、総軍師、赤坂薔薇だ。」
対...西九条龍也
「...まて。ここは大人に任せとけ。」
対...愛染京華
「龍也にゃいうなよ。あいつにはもう俺しか残ってないんだろう」
「ごめんな、先に逝く。」
対...夜月諒
「.......雫が死に、蒼大が死に、纏も死んだ。俺の首が欲しけりゃくれてやるが、それも叶わぬ夢とみた。...夜月、あとは任せられるか。」
【関係】闘剣三銃士は、長年の戦友。自身の後は哀川蒼大を北方から呼び戻そうと思っていたが毒を盛られ、計画は頓挫。夜月諒は自身の後輩、部下であった。
愛染京華とは、割り切った関係で付き合っていたセフレであったが、確実に自分が彼女を置いていくのをわかっていたから、愛染が自分に惚れている事もわかっていて、突き放していた。
【備考】