弱ペダ「燦然前夜」(東堂)3話をアップしました。
1日1話ずつアップします、と書いておいて早々にズレこんだので最終話もズレ混むかな…と思いつつ、早くアップしたい（手放したい…！）ので頑張ります。3話、4話から東堂くん視点で書いてます。どんだけ理性ぐらついてるんだろう…いや、普通の男だったらもう押し倒してるよなって考えると、理性的です。多分。東堂くんの前髪下ろしてる姿は個人的にとても好みなので、今回そんなラフな姿で登場です。前髪下ろし＋後ろを１つに束ねてるやつ～～今度自己満で描いてみようと思います。浴衣に見惚れてドキドキしていたら、夢主の方もはじめてみる東堂くんの髪型にそわそわしてるという感じです。ご飯食べて、お庭散歩してまったりしてます。浮かれてる雰囲気が伝わったなら満足です。最終話で果たして二人は……書いてる自分ですが、想像の中で透明人間になって「据え膳食わぬは！」(表)「男の恥！！」(裏)という旗を振ってます。めちゃくちゃ野暮太郎。

恐らくものすごく非効率な書き方なのですが、こんな風に書いてますと自分のためにも書いておきます。他のユメショ書きさんはどんな風に書いてるのか気になります。自分がとても非効率なので……というか改めてみたら適当すぎだな？？？
①ザーッと本能のままに文を書く(ほぼプロットなし←最初からダメ)
②キャラにしゃべらせる(？？)
③ザーっと書いた文を組み替えたり、誤字を見たり意味を調べたり直したり付け足したり
④③をもっとやる
⑤変換する名前を近い箇所で使って中、同じワードを使いすぎてないかチェック（※言葉のバラエティが少ないため私だけに起こってる現象です）
⑥もっかい読んでみる（※自我で読み直すのが辛いですが読み直します）
そうして5000文字以内を目指すんですが越えてきます。同じ人が書いてるので同じ出汁しか出ませんが、サクッと読めてアッサリスッキリ終わるものを書けたら…！イイナ…！

そういえばオリンピックが終わって、連日寝不足の日々が終わりました……楽しくて見てるだけでアドレナリンが出まくりました…