呪術「遥かのエンパシー」(五条)のお話をアップしました。
一話だけにするはずが五話まで書いてしまった…長い、無駄に～！細かい設定とかどうして沖縄行ったとか一行で済むはずでしたが気づいたらこうなってました。そして夢小説なはずなのに恋愛要素がないのは、9年後の『Andante』というお話でくっつくからです。恋愛要素ない夢小説とは……？誰得…？はさておき、そこに至るまでゆっくり好きになっていったという設定のもと、ちょっとした背景的な話(親交度が高くなるような)がないとアレかなと思ったのがキッカケで思いつきました。書きたかったのは、沖縄に任務で同行することになる事、押し倒されるが未遂なあたりを書きたかったので満足です。色々設定が適当だったり捏造だったりすいません。古宇利島や美ら海水族館、数年前に旅行で行きましたが素敵な場所でした。沖縄島めぐり良いなぁ。水族館は年一行きたい。マンボウが好きです。
しかし、高専時代の傍若無人で我儘な性格を書くのが難しかったです。このヒロイン設定は非術師ですし理解者には程遠いですが、別の形で五条の癒しや心の拠り所になっていたらいいなと思います。少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
高専の話はまた機会があれば書いてみようと思いますが、次はもう少し恋愛を絡めた話を書きたい…。恋愛要素があったほうが書くのが楽…！あと大人五条で幸せなお話を書きたいです。ごじょ夢溢れすぎて天国～～。

先日、久々に友人たちと焼肉に行ったのですがたまにはいいな～と思いました。だんだん年齢を重ねるにつれて遠のく焼肉ですが、ちょっとでいいんだちょっとで…物足りないぐらいがちょうどいい。その後お茶しにカフェ探したのですが、銀座から少し歩くと穴場があったりして運よくお店にすぐ入れました。全員がスフレケーキを頼む中でなぜかプリンを頼んでしまい、あの日からずっとスフレケーキ…と事あるごとに思い出します。どうしてそんなに甘い物への食い意地が張ってるのか…。