弱ペダ「Re:Re:」(東堂)のお話を5話アップしました。
修作とヒロインが初対面で東堂くんに紹介されてる回です。修作みたいなタイプ仲良くなりたい。あの底抜けに明るい感じが好きです。場が和む…！そして普段見られない東堂くんの一面も見ることができるのでは～と思って書いてました。大学の設定とヒロインが所属する学科も色々調べて参考にしたものはありますが超適当です。おそらくモデルになっているであろう筑〇大学内を参考にしたのですが、ショッピングセンターがあってめちゃくちゃ便利そうです。サ.ザ.コーヒーも入ってるんだ～と羨ましくなりました。今年は都内へ飲みに行きたい。まだ恋愛に発展しない感じですが、所々で東堂くんの鈍感さが出ています。メイン人物に珍しく鈍感になってもらわないと話が進まないのでここは鈍感になってもらおうという目論見です。もともと短編しか主に書けないのですが、50行以内ぐらいで短く、を少しずつ続けていけばいいんだなと学習しました。たくさん長く書くのって難しいなぁと改めて思います。あと第三者目線みたいな書き方してますがところどころどこかの人物の主観文になってます。もうまぜこぜで分からない…！

呪術の高専時代の話を書き始めたのですが、夏油離反後の話なのでやたら五条がピリピリしてるし恋愛はないしで山もなく静かな話になりそうです。30歳の非術師ヒロインと28歳の五条と、出会って10年後に恋人に発展しましたが、その裏付けとして徐々に好きになっていったの“徐々”の部分の思い出話がないと裏付け弱いな～と思って高専時代を書き始めてます。その時は親愛だったりする感情で恋愛ではなかったとしても、数年後になって形を変えることもあるのだなというちょっと不思議。

アニペダを見終えたのでペダステを今度は見直しはじめてますが、どれを観に行ったかな～と懐かしくなってます。確か実際に観劇に行ったのは、「The Second Order(インハイ二日目)」を熊谷まで、荒北スピンオフの「野獣覚醒」を六本木と大阪まで観に行きました。その後の「The Winner(インハイ三日目)」と、「IRREGULAR～2つの頂上(巻島と東堂のスペバイの話)」もTDCまで観劇に。TDCはGロッソでも舞台が出来るし同じ敷地内に舞台場所が二か所もあって貴重ですね。確か熊谷は一人で行ったのですか帰り道がわからなくてファンの方についていって駅まで歩きました。方向音痴つらい。舞台、その後もバンバン続いていてまさか今年も観れるなんて嬉しいです。多分観れる、ハズ…！