text[その他]　呪術廻戦「Prestissimo」(五条)のお話を更新しました。プレスティッシモと読みます。ふと、ディ●ニーシーの昔見たショー、ブ●ヴィッシーモ！を思い出しました。ミッキーの声が聞こえる…！タイトルつけるの苦手ですが脳の活性化を兼ねて…(？)
Andantという両想い話のすぐその後～二週間後の出来事で、もともと書こうと思っていた予定の話とは全然違うものができました。色々ワケあって五条先生が幸せに幸せにほわほわした話が書きたかったんですが、なんとなく続き話になってしまいました。本来書きたかったものと逸れるの二次創作あるある。今度はほわほわした幸せな話を書きたいです。ヒロインが非術師なのでほわほわとか言ってられるんだろうなぁ。今回のお話、こちらのヒロインは三十路前なので人並に恋愛経験はあるにしても対・五条だとそれは緊張するし知り合いの期間が長すぎて気恥ずかしかったりとアレコレ思うところがあるだろうという部分と、私が書くとほとんど甘いセリフが出てこないので、今後もそんな甘いセリフが出てくるとは限らないからストレートに言わせたい！と思って書きました。これだと、ただ早く手を出したいから口説き落としてるようにも聞こえる。(多分そう)少し焦燥してたり本音が出たり照れたりと、普段はおちゃらけてる一面以外がヒロインにだけ見えていたらいいなと思います。
アニメは渋谷事変は今後辛い展開が待ち受けていながらもみんなとにかくかっこいいので、一瞬一瞬見逃さないようにしたいです。いつかナナミンの単話も書きたい。何となく片思いで…。

長く遊んでいたゼルダの新作、ティアキンをついにクリアしました。ラスト～エンディングまでの演出がすばらしすぎてテレビ画面の前でふるふるしました。エンディングのスタッフロールまで胸が熱くなりました。「その笑顔が見たかった！！！」とか叫んでました（ブレワイの時も言ってた)ハイラルを舞台にしたゼルダはこれが最後かな…としんみりなりました。クリア後もやりこみ要素があるのでもう少し遊びたいと思います。しかし本当にすごいゲームでした。冒険してるな～っていう没入感。どんどん強くなって敵を倒すこともできて、最後のほうになるとクリアしたくないな…みたいな気持ちになるんですよね。寂しい。またいつでも戻れるんですが一時的なハイラルロス。