text[その他]　呪術廻戦「Andante」五条先生のお話を更新しました。
絶対に年上ヒロイン書くぞマンなので、ヒロイン30歳です。自分の癖もたいがいですが、このままおじいちゃんキャラとか好きになった日には、ヒロインおばあちゃんになるってことですね。困った…。呪術は原作読んだり、アニメでドボンしそうになったり、映画は観に行ったりしてたのですが、とにかく五条先生がかっこよくてワ～ってなってます。待望の二期がはじまり毎週楽しい。高専時代尖っててかわいいな～と思いながら見てます。
同級生設定で学生時代？とか色々考えた結果、職場の同僚になりました。ヒロインを術師にするとかなり個性をつけないと、という点では、あまり自分で書く際には個性を極力つけない方向で、という感じで書いてるので(ついてしまっていたらアレですが）とりあえず設定は普通にしました。高所恐怖症というデバフが永久にかかってますが。高専も学校である以上は運営している事務教員いるよな？(でないと運営がまわらない？)って思って事務教員にしました。特殊な学校ではあるものの、平凡な非術師のヒロインは淡々と業務をこなしてる感じです。仕事の延長上誰にでも敬語です。細く長い関係を辿って特に大恋愛というわけでなく、両想いだった二人がくっついたというだけの話でした。そもそも恋愛に向かないタイプ(モテるだろうけど)の五条先生を書くの難しい…そして告白？してもフラれるなんて毛頭思ってないです。好きな子にも自由なんだろうなぁと思いつつ言葉の端々に好意を混ぜました。お互いに具体的な告白はさせず両想いにさせたろうというのを考えて書いてました。あとほどほどにいじわるさを出したかったですが難しい…。