限定1人に色気倍増
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休憩しながらセルシアはロイを家まで送ろうとしていた。
『きゃ…っ
ちょッ、ロイさん!!?
ま、待って!
ここ、外なんですけど!?』
ベンチに押し倒され、さすがのセルシアも慌てる。
『んっ、んン!!』
「セルシア…」
(い、色気倍増!
何で酔っただけでロイさんだとこんなに色気倍増になるの!!?)
色気倍増と思うのは明らかにセルシアだけだろう。
押し倒された上にキスまでされた。
『あ…っ///』
腰を抱き寄せられ、首元に吸い付く。
「…私の証。
セルシアの胸は気持ちいい」
(恥ずかしいんですけど!!)
それでも上機嫌なロイを見てセルシアは嫌だとは言えない。
『ロイさん、外は寒いですから風邪ひいてしまいます。
家に帰りましょう』
何とか諭して退いてもらい、立ち上がる。
時間はかかったが、何とか家に連れ帰って来れた。
ロイをベットに寝かせ、セルシアはコップに水を注いで持って来た。
『ロイさん、お水です。
起き上がれます?』
「んん~…
セルシア、飲まして」
『え゛っ…///』
カアァッとセルシアは真っ赤になる。
ロイが起き上がり、コップを受け取る。
水を口に含むとロイはセルシアの腕を引っ張る。
『きゃ…っ
んぅ!!?』
唇にキスされ、口移しで水が混ざる。
『ふっ、はぁ…っ』
「セルシアの唇は甘いな」
『ロイさん‥‥明らかに酔ってます?』
「ん~?」
(…絶対に酔ってる)
ベットに押し倒され、上機嫌に笑ってるロイを見つめる。
口元から垂れた水を舐められ、首元に舌の感覚にセルシアはピクリと反応する。
セルシアのワンピースのボタンを外され、露になる。
『ちょっ、ロイさん!!?
あっ、ン…///』
胸の谷間にも赤いシルシ。
(どんだけキスマーク付けるの!!?ι
隠せる場所に付けられる方がいいけど…
かなり恥ずかしいんですけど)
相手がロイでなければ、セルシアは錬金術の風でやっつけていただろう。
『ロイさん…?
ね、寝てる?
この状態で!!?ι』
セルシアを抱き締めたまま、ロイは安心するように寝ていた。
(‥‥泊まれってこと?)
抜け出せず、セルシアは苦笑いする。
『おやすみなさい、ロイさん』
少し恥ずかしそうにセルシアがロイの頬にキスした。
『きゃ…っ
ちょッ、ロイさん!!?
ま、待って!
ここ、外なんですけど!?』
ベンチに押し倒され、さすがのセルシアも慌てる。
『んっ、んン!!』
「セルシア…」
(い、色気倍増!
何で酔っただけでロイさんだとこんなに色気倍増になるの!!?)
色気倍増と思うのは明らかにセルシアだけだろう。
押し倒された上にキスまでされた。
『あ…っ///』
腰を抱き寄せられ、首元に吸い付く。
「…私の証。
セルシアの胸は気持ちいい」
(恥ずかしいんですけど!!)
それでも上機嫌なロイを見てセルシアは嫌だとは言えない。
『ロイさん、外は寒いですから風邪ひいてしまいます。
家に帰りましょう』
何とか諭して退いてもらい、立ち上がる。
時間はかかったが、何とか家に連れ帰って来れた。
ロイをベットに寝かせ、セルシアはコップに水を注いで持って来た。
『ロイさん、お水です。
起き上がれます?』
「んん~…
セルシア、飲まして」
『え゛っ…///』
カアァッとセルシアは真っ赤になる。
ロイが起き上がり、コップを受け取る。
水を口に含むとロイはセルシアの腕を引っ張る。
『きゃ…っ
んぅ!!?』
唇にキスされ、口移しで水が混ざる。
『ふっ、はぁ…っ』
「セルシアの唇は甘いな」
『ロイさん‥‥明らかに酔ってます?』
「ん~?」
(…絶対に酔ってる)
ベットに押し倒され、上機嫌に笑ってるロイを見つめる。
口元から垂れた水を舐められ、首元に舌の感覚にセルシアはピクリと反応する。
セルシアのワンピースのボタンを外され、露になる。
『ちょっ、ロイさん!!?
あっ、ン…///』
胸の谷間にも赤いシルシ。
(どんだけキスマーク付けるの!!?ι
隠せる場所に付けられる方がいいけど…
かなり恥ずかしいんですけど)
相手がロイでなければ、セルシアは錬金術の風でやっつけていただろう。
『ロイさん…?
ね、寝てる?
この状態で!!?ι』
セルシアを抱き締めたまま、ロイは安心するように寝ていた。
(‥‥泊まれってこと?)
抜け出せず、セルシアは苦笑いする。
『おやすみなさい、ロイさん』
少し恥ずかしそうにセルシアがロイの頬にキスした。