キス魔の仔猫
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《オマケ》
セルシアは正気に戻り、昨夜のことは覚えているようでベットの中で唸っていた。
「クスクスッ…大丈夫か?
可愛い仔猫さん」
『ロイさん…っ
あう‥‥ごめんなさい』
「あぁ、今日は覚えているのか」
面白そうに大佐は笑う。
『迷惑かけてごめんなさい』
「可愛かったよ。
もうキスはねだらないのかい?」
『ね、ねだりませんっ!!』
「それは残念だ」
ふわりと微笑み、大佐がセルシアの髪に触れる。
『ん‥‥』
ベットに寝ながら、キスを交わす。
『…ロイさん。
キスしてって、ねだってませんよ?』
「私がキスをしたくなったんだ」
『もう‥‥///』
微かに頬を赤らめ、セルシアは大佐の胸板に顔を埋めた。
甘いキスから始まる朝…。
少し恥ずかしくも幸せな気持ちになるキス‥‥。
-END-
2010.3.30
セルシアは正気に戻り、昨夜のことは覚えているようでベットの中で唸っていた。
「クスクスッ…大丈夫か?
可愛い仔猫さん」
『ロイさん…っ
あう‥‥ごめんなさい』
「あぁ、今日は覚えているのか」
面白そうに大佐は笑う。
『迷惑かけてごめんなさい』
「可愛かったよ。
もうキスはねだらないのかい?」
『ね、ねだりませんっ!!』
「それは残念だ」
ふわりと微笑み、大佐がセルシアの髪に触れる。
『ん‥‥』
ベットに寝ながら、キスを交わす。
『…ロイさん。
キスしてって、ねだってませんよ?』
「私がキスをしたくなったんだ」
『もう‥‥///』
微かに頬を赤らめ、セルシアは大佐の胸板に顔を埋めた。
甘いキスから始まる朝…。
少し恥ずかしくも幸せな気持ちになるキス‥‥。
-END-
2010.3.30