優等生の逆襲(仮)
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
両親からの手紙を読み、最新型の箒を開ける。
「何で選手じゃない君が送られているんだ!
僕は反対されたのに!」
「プレゼントだってさ」
「それは見れば分かるよ!」
羨ましさからジェームズは大暴走する。
「ねぇ、シリウス」
「乗せない」
「何で!」
「おまえが乗ると余計なことしそうだからな」
「ケチ!」
((…自業自得))
欠伸してシリウスは寮の部屋に戻って行き、休みなので二度寝するようだ。